エンジニア 2022/10/03
フルサイクルエンジニア志向になった理由は「社会インフラの実装」という難問に出会ったから
2020年9月に入社当時の五島は、TRUSTDOCKの開発言語であるRubyは未経験でした。いまでは機能開発からインフラ、運用、セキュリティといったお客様にデリバリーするまでの大部分に関わるテックリードの役割を担うほどになっています。
エンジニア 2022/09/22
エンジニアの仕事は「機能開発」ではない 事業を成長させる「課題解決」だ
決済機能の開発リーダーやファクタリング事業の要件定義や設計を担った後に、フルスタックエンジニアとしてTRUSTDOCKに入社した保屋野。入社して2年経ったいまでは技術開発部のマネージャーでもあります。転職前に考えていた「次の10年もさらにハードルの高い挑戦がしたい」という願いは叶えられているのでしょうか?(2022年9月現在)
働き方 2022/08/23
変化の早いスタートアップで行われているオンボーディングとは?「いつ聞いてもいい、誰に聞いてもいい、何度聞いてもいい」
TRUSTDOCKでは入社初日からリモートワーク中心の勤務ながら「すぐにキャッチアップできた」という声がよく聞こえてきます。その背景には「オンボーディング※の注力」があります。※オンボーディング:採用したメンバーの受け入れから定着、実力の発揮までを早期に行なうための施策
スペシャルコンテンツ 2022/08/02
「職務発明制度」でメンバーのアイディア創出に貢献。eKYCの専門家集団としてユーザー体験の向上を目指す
TRUSTDOCKは2022年5月から、職務発明制度を制定しました。目的は当社従業員の職務発明のインセンティブを高めることにより、当社内の発明意識の活性化を促し、活発なアイディア創出を目指すことです。ひいては、新規サービス開発及び既存サービスのサービス品質とユーザー体験の向上を通じて、更なる企業成長を目指します。
エンジニア 2022/07/29
「開発環境は?どんなチーム?」面接「エンジニアQ&A」を公開します(2022年7月29日更新)
TRUSTDOCKはこれまでに200名以上のエンジニアの方とカジュアル面談・採用面接を実施しています。いただく質問の中で疑問を解消いただくことが多いですが、「先に伝えておいた方がもっと深い対話になったはず」とも考えています。
働き方 2022/07/08
TRUSTDOCKに「仕事も生活も全力なプロフェッショナル」が集まる理由〜人事担当者が考える組織づくりのポイント〜
仕事と生活にどう折り合いをつけるか。これは大手企業やスタートアップ企業などの企業規模問わず、働くひとの大きな関心事です。
セールス/マーケティング 2022/07/08
エンタープライズセールスチームが目指すのは、デジタル社会のインフラ構築である
TRUSTDOCKはパートナーセールス(アライアンス全般)の仕組みを構築しています。その中心人物である田崎十悟は、世界的なソフトウェア会社で事業責任者、世界規模でITセキュリティソリューションを展開しているベンダーでは海外メーカーの日本進出(現地法人の設立)などの経験を持ちます。
20年以上積み上げたセールスとセキュリティーの専門性を、デジタル社会のインフラ構築という「痛切な社会課題」の解決に活かす
TRUSTDOCKのエンタープライズセールス(大手企業)、パートナーセールス(アライアンス全般)担当として、セールスとセキュリティーの専門性を持つ田崎十悟が入社しました。
エンジニア 2022/06/24
TRUSTDOCKへの入社理由(エンジニア編)〜入社の決め手・eKYC市場の成長性・プライベート〜
TRUSTDOCKには「eKYCプロダクトに可能性を感じて入社を決めた」メンバーも多く在籍しています。その可能性はeKYC/KYC導入社数No.1(※)という実績にも表れているように、顧客や社会からも支持されています。
スペシャルコンテンツ 2022/06/22
TRUSTDOCKの採用面接の3つの特徴〜人事担当者が選考に込めるメッセージとは〜
TRUSTDOCKの選考には新規事業の担当者やトップ営業、国家公務員や起業の経験者といった各領域のプロフェッショナルが次の挑戦場所を求めて集まります。そんな多様なメンバーに「選考はどうでしたか?」と印象を聞いてみたところ、共通点が3つ見えてきました。
スペシャルコンテンツ 2022/06/16
TRUSTDOCKへの入社理由〜プロダクトの可能性・キャリアの柔軟性・働き方の多様性〜
eKYC/KYC導入社数No.1(※)のTRUSTDOCKにJOINしたメンバーは、多様な経歴を持っています。ファクタリング事業でフルスタックエンジニアをしていた、自分で会社を経営していた、大手人材系企業で営業をしていた、外資系企業でファイナンシャルアナリストをしていた、国家公務員として勤務していたなどなど。
スペシャルコンテンツ 2022/05/27
TRUSTDOCK面接体験談〜スタートアップCxOが面接でお話ししたいこと〜
TRUSTDOCKはエンジニアやセールス、コーポレートやCSX、PA(Public Affairs)や自治体担当などさまざまな職種のメンバーがJOINしています。面接(リモート含む)も職種ごとに多様性がありながらも、メンバーの声には共通している部分があります。
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