エンジニア 2025/02/13
私がTRUSTDOCKを選んだ理由。それは、カジュアル面談や面接の度に深まっていった「本人確認」というドメインへの興味
前職は証券会社に約6年間在籍し、主にScalaやRubyを用いて証券システムをゼロから立ち上げていく経験をしました。
エンジニア 2024/12/11
私がTRUSTDOCKを選んだ理由。それは、メンバーの人柄と技術的にチャレンジできること、そして社会貢献性の高い事業。
前職のHR関連のサービスを提供する事業会社では、開発メンバーの一人としてRuby on RailsやVue.jsを用いたプロダクト開発を行っていました。その後、EMとしてエンジニアチーム全体を統括する立場となり、プロジェクトマネジメントの他、エンジニア採用・人事評価などのピープルマネジメント、他部署のマネージャーとの連携業務を担っていました。
エンジニア 2024/11/08
Kaigi on Rails 2024 に参加してきました
TRUSTDOCKでバックエンドエンジニアをやっている上村です。
エンジニア 2024/09/25
DroidKaigi 2024に参加してきました
TRUSTDOCKでネイティブアプリのリードエンジニアをやっています中谷です。
エンジニア 2024/09/02
iOSDC2024に参加してきました
エンジニア 2024/08/28
SRE NEXT 2024に参加してきました
こんにちは。TRUSTDOCKでエンジニアリングマネージャーをしている保屋野です。
エンジニア 2024/07/23
SRE NEXT 2024に登壇します
こんにちは。TRUSTDOCKでエンジニアをしている坪井です。
エンジニア 2024/06/24
Go Conference 2024に参加してきました
こんにちは!TRUSTDOCKでエンジニアをしている木村です!
私たちTRUSTDOCKのエンジニアメンバーは、2024年06月08日(土)アベマタワーにて開催されたGo Conference 2024に参加してきました!
エンジニア 2024/06/07
RubyKaigi2024に参加してきました
はじめまして!TRUSTDOCKでエンジニアをしています田中です。
先日5/15〜17で開催されていた RubyKaigi 皆さんは参加されましたか?
エンジニア 2024/05/10
テックチャレンジ推進制度を始めました
今回、現場メンバーでTRUSTDOCKを今以上にエンジニアにとって魅力的な環境にし、エンジニア採用の加速を目指すための開発部メンバーで利用できる福利厚生が新しく誕生したのでご紹介します。
エンジニア 2022/10/03
フルサイクルエンジニア志向になった理由は「社会インフラの実装」という難問に出会ったから
2020年9月に入社当時の五島は、TRUSTDOCKの開発言語であるRubyは未経験でした。いまでは機能開発からインフラ、運用、セキュリティといったお客様にデリバリーするまでの大部分に関わるテックリードの役割を担うほどになっています。
エンジニア 2022/07/29
「開発環境は?どんなチーム?」面接「エンジニアQ&A」を公開します(2022年7月29日更新)
TRUSTDOCKはこれまでに200名以上のエンジニアの方とカジュアル面談・採用面接を実施しています。いただく質問の中で疑問を解消いただくことが多いですが、「先に伝えておいた方がもっと深い対話になったはず」とも考えています。
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