採用ブログ

エンジニア

エンジニア 2022/10/03

フルサイクルエンジニア志向になった理由は「社会インフラの実装」という難問に出会ったから

2020年9月に入社当時の五島は、TRUSTDOCKの開発言語であるRubyは未経験でした。いまでは機能開発からインフラ、運用、セキュリティといったお客様にデリバリーするまでの大部分に関わるテックリードの役割を担うほどになっています。

エンジニア 2022/09/22

エンジニアの仕事は「機能開発」ではない 事業を成長させる「課題解決」だ

決済機能の開発リーダーやファクタリング事業の要件定義や設計を担った後に、フルスタックエンジニアとしてTRUSTDOCKに入社した保屋野。入社して2年経ったいまでは技術開発部のマネージャーでもあります。転職前に考えていた「次の10年もさらにハードルの高い挑戦がしたい」という願いは叶えられているのでしょうか?(2022年9月現在)

エンジニア 2022/07/29

「開発環境は?どんなチーム?」面接「エンジニアQ&A」を公開します(2022年7月29日更新)

TRUSTDOCKはこれまでに200名以上のエンジニアの方とカジュアル面談・採用面接を実施しています。いただく質問の中で疑問を解消いただくことが多いですが、「先に伝えておいた方がもっと深い対話になったはず」とも考えています。

エンジニア 2022/06/24

TRUSTDOCKへの入社理由(エンジニア編)〜入社の決め手・eKYC市場の成長性・プライベート〜

TRUSTDOCKには「eKYCプロダクトに可能性を感じて入社を決めた」メンバーも多く在籍しています。その可能性はeKYC/KYC導入社数No.1(※)という実績にも表れているように、顧客や社会からも支持されています。

エンジニア 2022/04/15

テックリード、フリーランス経験で見えた「合理的な組織」の魅力

サーバーサイドエンジニアとして、髙瀨実がTRUSTDOCKにJOINしました。Ruby on RailsとGoを使用して、TRUSTDOCKのグローバル向けのiOS/Android向けSDK用のAPIの設計・開発をしています。

エンジニア 2022/02/11

「誰ひとり取りこぼさない社会インフラをつくる」を支えたい。「テクニカルサポートのプロ」の道を追求する

PdMチームにdev-support(テクニカルサポート)として鈴木紀子がJOINしました。

エンジニア 2021/12/21

「スタートアップへの転職」は不安もあった。大手Slerでのエンジニアとベンチャー企業の経験をもとに、いまは「社会インフラづくり」に挑んでいる

PM担当として、大手SIerでのシステムエンジニアの経験や、ベンチャー企業で研究機関や製薬企業の研究者のIT支援の経験を持った中川隆広がTRUSTDOCKにJOINしました。

エンジニア 2021/08/17

プロダクト開発に集中できるエンジニア組織をつくる〜TRUSTDOCK 取締役 肥後彰秀のCTO時代のインタビュー〜

TRUSTDOCKの取締役である肥後のCTO時代のインタビューを公開します。(2019年7月から荘野がCTOに就任)肥後のこれまでとCTO時代の経験を通じて、現在のTRUSTDOCKのプロダクトや組織の働き方にも繋がる内容になりました。

エンジニア 2021/07/26

エンジニアにとって、2021年は勝負の年。「急成長するeKYCサービスを技術でどうリードするか」が問われる〜エンジニア・五島宙也のTRUSTDOCK仕事インタビュー〜

「ここでならeKYCプロダクトを通じて、社会インフラの実装に挑戦できる」と転職理由を話してくれたエンジニア・五島宙也(ごとうちゅうや)。

エンジニア 2021/07/26

未経験の開発言語を習得してでも、「eKYC事業で社会インフラを実装したい」。その背景にはエンジニアの「挑戦体質」がある〜エンジニア・五島宙也のTRUSTDOCK転職インタビュー〜

TRUSTDOCKに5人目のエンジニアとして五島宙也(ごとうちゅうや)が入社しました。大手ERPパッケージベンダーで基盤開発/設計/構築/運用の経験がある五島は、現在は本人確認業務用のシステムの開発/保守/運用、DevOpsやインフラの改善を担当しています。

エンジニア 2021/04/26

テックリードからCTOへ。エンジニアファーストへの思いは変わらない〜CTO・荘野和也のCTO就任インタビュー〜

荘野和也は2019年の7月からTRUSTDOCKのCTOに就任しました。就任当時のインタビューを公開します。テックリード時代から話してもらいました。

エンジニア 2021/03/31

2020年のエンジニアチームは急成長した。2021年は「プロフェッショナル文化」を守りつつ、高い水準の仕組み化をさらに進めていく〜TRUSTDOCKエンジニアメンバー4名のディスカッション〜

TRUSTDOCKのエンジニアチームは、2020年にはチームメンバーが大幅に増え、チームとしての開発が進みました。

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