代表取締役CEO
千葉 孝浩 Takahiro Chiba
〜 オンライン本人確認 eKYCのその先へ 〜
あらゆる取引がデジタル化するこの不可逆な流れの中、
これまでの行政の取り組みを踏まえ、デジタルアイデンティティはどうあるべきか。
わたしたちは官民問わず、さまざまな人々とコミュニケーションし、
デジタル社会における本人確認のあり方を模索し続けています。
03-5759-0355
※こちらは法人窓口です。個人の方、TRUSTDOCKアプリに関するお問い合わせはこちらよりお願いいたします。
代表取締役CEO
千葉 孝浩 Takahiro Chiba
デジタルID研究の結果を基に、日本初のeKYC本人確認API「TRUSTDOCK」を事業展開。そして公的個人認証とeKYCに両対応したデジタル身分証アプリと、各種法規制に対応したKYC業務のAPIインフラを提供するKYCの専門機関として独立。現在は「デジタルアイデンティティとeKYC」の社会デザインを手掛けている。
経済産業省、金融庁、日本銀行主催のイベントなど、KYC・デジタルアイデンティティ分野での登壇・講演活動多数。
取締役CISO(Chief Information Security Officer)
肥後 彰秀 Akihide Higo
2001年株式会社ガイアックスに入社し、メッセンジャーやアバターをツールとしたコミュニティサービスの企画・開発プロジェクトのPMを多数経験。技術基盤部長を経て、執行役を歴任。エンジニアが安心して打ち込める環境づくりをモットーに組織運営に取り組む。2017年11月にTRUSTDOCKを立ち上げ、取締役に就任。
一般社団法人日本ブロックチェーン協会理事。一般社団法人Fintech協会理事。福岡市 DXデザイナー。
執行役員CTO
荘野 和也 Kazuya Shono
2007年にマークアップエンジニアとして株式会社ガイアックスへ入社。Webエンジニアに転向し、社内システムの開発に従事する。その後はインフラチームに所属し、各事業のインフラ基盤を支え、2016年に創業期のTRUSTDOCKに参画。
TRUSTDOCKではテックリードとして顧客の課題解決を技術の力で導くために技術選定などを行い、2019年7月からCTOに就任。「eKYC本人確認サービス」や「デジタル身分証」の技術責任者としてプロダクト戦略の策定に携わっている。
執行役員CHRO
千葉 直子 Naoko Chiba
金融機関に入社後、学生時代に参加した経済産業省支援の起業独立支援プロジェクトの縁で、2008年株式会社ガイアックスに入社。新卒採用や中途採用、新入社員研修の企画から制度企画、採用広報、総務部門の統括を担当。2014年クックパッド株式会社に入社し、採用、人材育成、人事制度設計等を担う。2017年からフリーランスとして、人事向けコンサルティングサービスを始め、2019年からTRUSTDOCKの採用活動の支援を開始。2021年に入社後は、人事マネージャとして、採用活動から労務、人事企画業務まで人事領域全般を担う。2023年1月執行役員に就任。
執行役員CRO(Chief Revenue Officer)
生田 亮人 Makoto Ikuta
飲食業界の求人サービスを展開するクックビズ株式会社にて、取締役COOとして事業開発やサービス開発、組織全般の複数のプロジェクトに従事。2017年には東証マザーズのIPOを実現。入社当初は3名でスタートし、2019年には250名の組織へと拡大。セールス、マーケティング、開発を管掌し、収益最大化に向けた戦略の立案・実行、組織づくり・プロセス改革に取り組む。
TRUSTDOCKには、2021年に事業企画室室長として入社し、2023年1月、執行役員、兼 事業戦略部部長に就任。
執行役員CFO
草嶋 健介 Kensuke Kusajima
新日本有限責任監査法人の金融事業部、トリドールホールディングスの経営企画、自身の会計事務所、ドリームインキュベータの新規事業(起業家専門の投資銀行)のディレクター、GMOインターネットグループのグループ経営企画の立ち上げを経て、2022年12月にTRUSTDOCKに参画する。 TRUSTDOCKではファイナンスリードとして資金調達を成功に導き、2023年7月に執行役員CFO 兼 コーポレート部長に就任。経営企画、経理・財務、総務、法務のマネジメントを担う。 公認会計士、米国公認会計士(ワシントン州)
株式会社ガイアックスR&D事業部にて、ブロックチェーン技術を用いた
デジタル ID研究開発を開始。ブロックチェーンによる IDプロダクト実用性を検証。
Fintech市場の拡大にあわせ、 API経由で本人確認を行なうプロダクト「TRUSTDOCK 本人確認サービス」を提供開始。その後、 KYC/本人確認に関連 する様々なAPIを開発。APIネットワーク構築のため、各社とAPI連携・提携を開始。
世界中で課題になっているデジタルアイデンティティ問題に取り組み、広くデジタル上の個人認証基盤になるべく、株式会社ガイアックスより独立。
外部からの資金調達も実施し、 KYC/本人確認の専業会社として始動。
9月 東京商工リサーチによる調査において、eKYC/KYC導入社数No.1に選定
10月 経済産業省のスタートアップ支援プログラム「J-Startup」企業に選定
10月 東京商工リサーチによる調査において、2年連続「eKYC導入社数No.1」に選定
11月 総務省が後援する第16回 「ASPIC IoT・AI・クラウドアワード2022」の「サービス連携賞」を受賞
様々なFinTech/RegTechイベントにて高評価、
最多受賞