採用ブログ

新着一覧

エンジニア 2024/07/23

SRE NEXT 2024に登壇します

こんにちは。TRUSTDOCKでエンジニアをしている坪井です。

エンジニア 2024/06/24

Go Conference 2024に参加してきました

こんにちは!TRUSTDOCKでエンジニアをしている木村です!

私たちTRUSTDOCKのエンジニアメンバーは、2024年06月08日(土)アベマタワーにて開催されたGo Conference 2024に参加してきました!

エンジニア 2024/06/07

RubyKaigi2024に参加してきました

はじめまして!TRUSTDOCKでエンジニアをしています田中です。

先日5/15〜17で開催されていた RubyKaigi 皆さんは参加されましたか?

エンジニア 2024/05/10

テックチャレンジ推進制度を始めました

こんにちは、TRUSTDOCKでプロダクトマネージャー(以下PdM)をしている須々田です!

今回、現場メンバーでTRUSTDOCKを今以上にエンジニアにとって魅力的な環境にし、エンジニア採用の加速を目指すための開発部メンバーで利用できる福利厚生が新しく誕生したのでご紹介します。

スペシャルコンテンツ 2023/03/10

2023年新年キックオフ会・イベントレポート 〜チームワークで豪華お年玉プレゼントを狙え!〜

2023年1月、新年キックオフ会が開催されました。
TRUSTDOCKは、1月から新しい期がスタートします。普段はリモート勤務のメンバーが多いのですが、この日は画面越しではなく久しぶりに顔を合わせ、いつもとは違う雰囲気で盛り上がりました!(会場は、結婚パーティーでも使われる表参道のおしゃれな場所をお借りしました)

前半は、恒例となっている全社員での写真撮影からスタートし、代表の千葉による今年の方針発表、続いて各事業部のマネージャーから事業部の方針についての発表がありました。そして、後半からは「お年玉企画」としてチーム対抗のゲームが行われました。

スペシャルコンテンツ 2023/01/23

TRUSTDOCK 設立5周年記念イベントレポート〜未来の社会インフラを担う企業を目指して〜

2017年の創業から5年が経ち、TRUSTDOCKは飛躍的な成長を遂げました。その従業員数は約60名(2023年1月現在)になり、まだまだジョインする人が増えています。

スペシャルコンテンツ 2022/10/14

TRUSTDOCKの選考の特徴と面接体験談〜なぜ「品定めされない」選考になるのか〜

「スタートアップ面接の特徴」などの情報は、ネットに公開されるようになっています。一方でスタートアップと一括りにしても、社風は会社の数ほどあるように面接の仕方も各社によって大きな違いがあります。

働き方 2022/10/14

入社前にこそ知っておきたい社風 TRUSTDOCKのカルチャーを感じる3つのキーワード

スタートアップ企業はまだまだネットに情報が少なく、「社風は自分に合うのだろうか」と疑問に思う方が多くいらっしゃいます。そのため、TRUSTDOCKの社風を表すキーワードを3つに凝縮してお伝えします。

エンジニア 2022/10/03

フルサイクルエンジニア志向になった理由は「社会インフラの実装」という難問に出会ったから

2020年9月に入社当時の五島は、TRUSTDOCKの開発言語であるRubyは未経験でした。いまでは機能開発からインフラ、運用、セキュリティといったお客様にデリバリーするまでの大部分に関わるテックリードの役割を担うほどになっています。

エンジニア 2022/09/22

エンジニアの仕事は「機能開発」ではない 事業を成長させる「課題解決」だ

決済機能の開発リーダーやファクタリング事業の要件定義や設計を担った後に、フルスタックエンジニアとしてTRUSTDOCKに入社した保屋野。入社して2年経ったいまでは技術開発部のマネージャーでもあります。転職前に考えていた「次の10年もさらにハードルの高い挑戦がしたい」という願いは叶えられているのでしょうか?(2022年9月現在)

セールス/マーケティング 2022/08/29

インサイドセールスとしてお客様と見たい未来〜事業展開に役立つ情報を届ける〜

TRUSTDOCKのインサイドセールス担当として、石野が入社しました。石野は「大手企業での法人営業経験しかなかったので、スタートアップに入社するのは不安もあった」と話します。どのように不安を払拭し、入社を決断したのでしょうか?

働き方 2022/08/23

変化の早いスタートアップで行われているオンボーディングとは?「いつ聞いてもいい、誰に聞いてもいい、何度聞いてもいい」

TRUSTDOCKでは入社初日からリモートワーク中心の勤務ながら「すぐにキャッチアップできた」という声がよく聞こえてきます。その背景には「オンボーディング※の注力」があります。
※オンボーディング:採用したメンバーの受け入れから定着、実力の発揮までを早期に行なうための施策

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