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    採用ブログ

    新着一覧

    スペシャルコンテンツ 2023/03/10

    2023年新年キックオフ会・イベントレポート 〜チームワークで豪華お年玉プレゼントを狙え!〜

    2023年1月、新年キックオフ会が開催されました。
    TRUSTDOCKは、1月から新しい期がスタートします。普段はリモート勤務のメンバーが多いのですが、この日は画面越しではなく久しぶりに顔を合わせ、いつもとは違う雰囲気で盛り上がりました!(会場は、結婚パーティーでも使われる表参道のおしゃれな場所をお借りしました)

    前半は、恒例となっている全社員での写真撮影からスタートし、代表の千葉による今年の方針発表、続いて各事業部のマネージャーから事業部の方針についての発表がありました。そして、後半からは「お年玉企画」としてチーム対抗のゲームが行われました。

    スペシャルコンテンツ 2023/01/23

    TRUSTDOCK 設立5周年記念イベントレポート〜未来の社会インフラを担う企業を目指して〜

    2017年の創業から5年が経ち、TRUSTDOCKは飛躍的な成長を遂げました。その従業員数は約60名(2023年1月現在)になり、まだまだジョインする人が増えています。

    スペシャルコンテンツ 2022/10/14

    TRUSTDOCKの選考の特徴と面接体験談〜なぜ「品定めされない」選考になるのか〜

    「スタートアップ面接の特徴」などの情報は、ネットに公開されるようになっています。一方でスタートアップと一括りにしても、社風は会社の数ほどあるように面接の仕方も各社によって大きな違いがあります。

    働き方 2022/10/14

    入社前にこそ知っておきたい社風 TRUSTDOCKのカルチャーを感じる3つのキーワード

    スタートアップ企業はまだまだネットに情報が少なく、「社風は自分に合うのだろうか」と疑問に思う方が多くいらっしゃいます。そのため、TRUSTDOCKの社風を表すキーワードを3つに凝縮してお伝えします。

    エンジニア 2022/10/03

    「当事者意識を発揮しながらプロダクトを成長させ続けたい」  自社プロダクトのエンジニアを選んだ理由とは

    2021年11月に入社したエンジニアの田守は、eKYCプロダクトのフロントエンドにおける機能開発と改善を担当しています。
    もともとは主にSES(System Engineering Service)で技術力を磨いてきました。環境を大きく変えて自社プロダクトに携わろうと思ったきっかけは何だったのでしょうか?入社前に描いていた願いは実現できているのでしょうか?
    eKYCプロダクトの利便性を支える田守の入社後インタビューを公開します。

    エンジニア 2022/10/03

    フルサイクルエンジニア志向になった理由は「社会インフラの実装」という難問に出会ったから

    2020年9月に入社当時の五島は、TRUSTDOCKの開発言語であるRubyは未経験でした。いまでは機能開発からインフラ、運用、セキュリティといったお客様にデリバリーするまでの大部分に関わるテックリードの役割を担うほどになっています。

    エンジニア 2022/09/22

    エンジニアの仕事は「機能開発」ではない 事業を成長させる「課題解決」だ

    決済機能の開発リーダーやファクタリング事業の要件定義や設計を担った後に、フルスタックエンジニアとしてTRUSTDOCKに入社した保屋野。入社して2年経ったいまでは技術開発部のマネージャーでもあります。転職前に考えていた「次の10年もさらにハードルの高い挑戦がしたい」という願いは叶えられているのでしょうか?(2022年9月現在)

    セールス/マーケティング 2022/08/29

    インサイドセールスとしてお客様と見たい未来〜事業展開に役立つ情報を届ける〜

    TRUSTDOCKのインサイドセールス担当として、石野が入社しました。石野は「大手企業での法人営業経験しかなかったので、スタートアップに入社するのは不安もあった」と話します。どのように不安を払拭し、入社を決断したのでしょうか?

    働き方 2022/08/23

    変化の早いスタートアップで行われているオンボーディングとは?「いつ聞いてもいい、誰に聞いてもいい、何度聞いてもいい」

    TRUSTDOCKでは入社初日からリモートワーク中心の勤務ながら「すぐにキャッチアップできた」という声がよく聞こえてきます。その背景には「オンボーディング※の注力」があります。
    ※オンボーディング:採用したメンバーの受け入れから定着、実力の発揮までを早期に行なうための施策

    スペシャルコンテンツ 2022/08/02

    「職務発明制度」でメンバーのアイディア創出に貢献。eKYCの専門家集団としてユーザー体験の向上を目指す

    TRUSTDOCKは2022年5月から、職務発明制度を制定しました。目的は当社従業員の職務発明のインセンティブを高めることにより、当社内の発明意識の活性化を促し、活発なアイディア創出を目指すことです。ひいては、新規サービス開発及び既存サービスのサービス品質とユーザー体験の向上を通じて、更なる企業成長を目指します。

    エンジニア 2022/07/29

    「開発環境は?どんなチーム?」面接「エンジニアQ&A」を公開します(2022年7月29日更新)

    TRUSTDOCKはこれまでに200名以上のエンジニアの方とカジュアル面談・採用面接を実施しています。いただく質問の中で疑問を解消いただくことが多いですが、「先に伝えておいた方がもっと深い対話になったはず」とも考えています。

    自治体・行政担当 2022/07/22

    自治体DX推進への挑戦〜24年の県庁勤務の現場から見えた地域課題解決の糸口〜

    GR(Government Relations)担当として自治体行政に精通した渡辺良光が入社しました。渡辺は栃木県庁での24年間の勤務生活の中で、地域課題を解決するため、官民連携による様々なプロジェクトの推進、多くの条例や規則の制定や改正等に携わるなど、日々の住民生活をカバーする多くの分野に関わってきました。

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