エンジニア 2021/03/30
フルスタックエンジニアが「次の10年も挑戦できる転職」とは〜フルスタックエンジニア・保屋野透のTRUSTDOCK転職インタビュー(前編)〜
TRUSTDOCKに4人目のエンジニアとして、保屋野透(ほやのとおる)が入社しました。入社してまだ3ヶ月(2020年8月現在)ですが、フルスタックエンジニアとして、新機能の設計・開発・DevOpsだけではなく、開発チーム自体のプロセス改善の提案、実施等も行っています。
eKYC/本人確認 2021/03/30
画面の前のひとは本人なのか?リモートワーク、オンライン手続きの増加が、「本人性の担保」を社会的な課題に押し上げた〜株式会社TRUSTDOCK・CEO千葉孝浩のショートインタビュー〜
日本企業の商習慣の中に、リモートワークやオンライン手続きが浸透しはじめました。
経営 2021/01/13
本人確認市場は「機が熟した」 2021年はデジタルアイデンティティの確立が加速する〜CEO・千葉孝浩のTRUSTDOCK展望インタビュー〜
TRUSTDOCKのCEO千葉孝浩は「2020年で機は熟した」と断言し、「2021年は出番が増える」と宣言します。その理由を社内と社会の両方の流れから解説します。
デジタル化の推進が全産業に要請されるいま、TRUSTDOCKができることは何なのか。社会を組織を俯瞰した目から、これからのTRUSTDOCKが進む道を示すインタビューを公開します。
株式会社TRUSTDOCK 代表取締役CEO 千葉 孝浩
前身の株式会社ガイアックスでR&D「シェアリングエコノミー×ブロックチェーン」でのデジタルID研究の結果を基に、日本初のe-KYC/本人確認API「TRUSTDOCK」を事業展開、そして専業会社として独立。シェアリングエコノミー等のCtoC取引に、買取アプリ等の古物商、そして送金や融資、仮想通貨等のフィンテックの口座開設まで、あらゆる法律に準拠したKYC/本人確認をAPI連携のみで実現。様々な事業者を横断した、デジタル社会の個人認証基盤、日本版デジタルアイデンティティの確立を目指す。
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