2024年6月19日開催

公的個人認証サービスの基本 〜失敗しない提案のポイント〜

更新日: 2024/06/10

マイナンバーカードを活用した本人確認「公的個人認証」サービスを犯罪収益移転防止法の本人確認手法に原則一本化する方針を政府が打ち出し、
また、本人確認書類の偽造やなりすましを防いだり、ユーザーの利便性向上を目的として、本人確認サービスを導入検討する企業が年々増加してきています。

昨今では、有効申請数が1億枚を突破したマイナンバーカードが身分証として運転免許証から変わりつつあり、マイナンバーカードのICチップによる公的個人認証の活用のご相談も増えてきてます。
同時に、SIer様・開発会社様をはじめとして多くの企業様が本人確認サービスの提案をしたいが方法がわからない、というお声も多くいただいております。

そのため、今回TRUSTDOCKでは、マイナンバーカード活用した本人確認「公的個人認証」サービスの提案のポイントについて解説いたします。

日時 2024年6月19日(水)12:30〜13:15
会場 Zoom
お申込・参加方法

以下のフォームからお申し込みください。

注意事項

TRUSTDOCKと同業の方、個人の方のご参加はご遠慮いただいております。

受付は終了しました

こんな方におすすめ

本人確認サービスを自社の顧客に提案をしたい事業者様

本人確認サービスのプロダクトを自社で提供していない事業者様

RFPなどシステム要件にeKYCが含まれることがあるSIer様

自治体と関わりの深い開発会社様

自社のプロダクトに本人確認サービスを加えたいメーカー様

タイムライン

12:30〜

開始のご挨拶 

12:35〜

本編

13:05〜

質疑応答

13:15

終了

登壇者

speaker_koyama

株式会社TRUSTDOCK

KYC事業部 パートナーセールスグループ

小山 友貴

大学卒業後から外食業界に身を置き、SV、店舗開発、情報システム担当等に従事。その経験を活かし、フードサービス業に特化したIT企業で、システム導入提案から店舗運営までを担うコンサルティングセールスのチームリーダーを経験。

TRUSTDOCKでは、eKYCを基点としたデジタル社会における便利で快適な顧客体験を生み出すため、多方面の事業者と協業体制の立案・構築に従事している。



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