2024年4月9日開催

公的個人認証サービスの基本、これまでのeKYCの違い

更新日: 2024/04/01

マイナンバーカードによる公的個人認証サービスを導入を検討する企業が増加しています。

その背景には、犯罪収益移転防止法の本人確認手法に原則一本化する政府の方針(デジタル社会の実現に向けた重点計画)や、ユーザーの利便性向上への期待があり、金融や保険業など以外にも、法令による規制がないサービスでも、公的個人認証サービスの導入が進んでいます。

本セミナーでは、「公的個人認証サービスの基礎知識」および「これまでのeKYCとの違い」について、eKYC導入のメリットや公的個人認証サービス導入において注意しなければならないことなどの最新情報を事例を交えながらご紹介します。

日時 2024年4月9日(火)16:00〜17:00
会場 Zoom
お申込・参加方法

以下のフォームからお申し込みください。

注意事項

TRUSTDOCKと同業の方、個人の方のご参加はご遠慮いただいております。

こんな方におすすめ

事業/サービスでマイナンバーカード利活用を検討している方

事業/サービスで本人確認の導入や改善をご検討されている方

行政・自治体で本人確認のDXを検討している方

タイムライン

16:00〜

ごあいさつ

16:05〜

「公的個人認証サービスの基本、これまでのeKYCの違い」について

16:40〜

質疑応答

16:50

終了

登壇者

speaker_asano

株式会社TRUSTDOCK

KYC事業部 セールスグループ

浅野 晃平

アパレルの販売職に従事し、販売現場におけるリアルな状況を体験。

その後キャッシュレス事業社にて8年間従事し、業界を限らずSMB領域から業界を牽引するエンタープライズ企業まで広く担当。特にPOSシステムや基幹システムとの連携案件を担当し、自社サービスの提案のみに収まらない、広い視野での提案を得意とする。

2023年よりTRUSTDOCKのフィールドセールス担当として入社。オンラインのみに関わらず、自身が経験・担当してきた現場までを視野に入れて、本人確認が当たり前となる社会を目指す。エンタープライズ企業様向けにeKYCの提案を担当。

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