自社サービスや会員向けサービスなどにおける"利用率向上"は、各企業にとって非常に重要な位置づけのテーマです。しかし、顧客との具体的なコミュニケーション施策に落とし込めないケースも多いでしょう。
例えば、クレジットカード契約や保険商品の契約などで最初にサービスを導入してもらったとしても、その後で接点がなくなり他社に切り替えられることも。契約前〜契約後のユーザー利用に関して上手く連携が取れていないため、ロイヤル顧客化やファン化ができないケースもあります。
提供している内容自体はもちろん重要ですが、それと同時にLTVで考えた時の”サービス全体の顧客接点”も重要であり、サービスの利用率向上に大きく関与しています。
今回のウェビナーでは、約400社の顧客ロイヤリティプログラムの運営実績を持ち、「ヒト・モノ・コト」を繋ぐ日本最大級のマッチングプラットフォームを提供するリロクラブと、導入社数No.1のオンライン本人確認サービスで様々な企業の顧客コミュニケーションを支えるTRUSTDOCKが、「サービス全体の顧客接点」について実例を交えてお話しします。