マイナンバーカードの申請受付数は9,600万件を超え、国民の7割以上が申請している状況になりました。今後、あらゆる本人確認において、マイナンバーカードの活用がスタンダードとなることが予測されます。不動産取引においても、これまでの本人確認プロセスを見直す時期に入っているといえるでしょう。
本セミナーでは、本人確認の専門会社TRUSTDOCKと、不動産DXを推進しているGOGENが、業務DXにもつながるマイナンバーカードの利活用について分かりやすく紹介します。従来の身分証とマイナンバーカードによる本人確認の違い、マイナンバーカードを事業活用するメリット、さらには電子契約を活用した本人確認プロセスの見直しについても解説します。
デジタル変革時代における新たな技術とアプローチの仕組みを理解し、不動産業界でのさらなる躍進に活用していただければと思います。
不動産会社でDXを推進している方
不動産取引における本人確認をデジタル化したい事業者
マイナンバーカードによる本人確認を業務活用したい事業者