様々な業界でDX化が進む中、会員登録や手続き・取引の際のオンラインによる顧客の本人確認(eKYC)や継続的な顧客管理(カスタマー・デュー・ディリジェンス:CDD)の需要が高まっています。
一方で、顧客基盤のシステム改修は時間やコストがかかり、法改正などで必要性を感じながらも簡単には進められない状況かと思われます。
2022年3月にSalesforceのマーケットプレイス「AppExchange」において国内で初めてeKYCサービスを提供開始した「TRUSTDOCK eKYC for Salesforce」は、SalesforceのCRMとTRUSTDOCKのeKYCサービスをノーコードでAPI連携できます。今まで本人確認業務の導入に必要とされていた工数を、大幅に削減することが可能です。
今回のウェビナーでは、eKYCの基本的な概要や「TRUSTDOCK eKYC for Salesforce」の使い方を解説し、将来的なシステム改修に対応するための活用法についても、わかりやすくお話します。
ウェビナー後半では質疑応答タイムも設けております。チャット機能にてご質問いただければその場で回答いたします。ぜひお気軽にご参加ください。