自社のビジネスに求められる
本人確認の最適な方法が分からない
コストや工数をおさえつつ
確実に本人確認を実施したい
規模・体制的に社内で対応しきれないため
アウトソースして効率化したい
TRUSTDOCKは、日本で唯一のeKYC対応のデジタル身分証アプリ「TRUSTDOCK」と本人確認API基盤を提供するRegTech/SupTechサービスです。APIの組み合わせにより、各種業法(古物営業法・携帯電話不正利用防止法・出会い系サイト規制法)対応の本人確認業務も、法律準拠が不要な業界の本人確認業務もすべてカバー。24時間365日の運用体制をアウトソーシングできる点を多くの企業にご評価いただいています。
グローバル基準のセキュリティを導入しているため、セキュリティに関するトラブルなく年間100万件以上の本人確認を処理している実績が、多くのお客様に評価されています。
TRUSTDOCKはFinTech/RegTechピッチイベントで数多くの賞を受賞し、3大メガバンクからの出資も受けている、デジタルアイデンティティ構築に挑む国内唯一の専業会社です。
KYCに特化した専業会社として、各種法律・規制の深い理解に基づき実務のオペレーション構築を支援。法・規制の改正動向などもいち早くキャッチアップしています。
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システムによるチェックと専門センターでの目視確認を連携させることにより、高精度でスピーディーな本人確認を実現。システムだけでなくオペレーションまで提供できるため、低コストで24時間365日の本人確認運用が導入できます。
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法令・規制で定められた内容がない場合には「何をどこまでやるべきか」が課題となりがちです。TRUSTDOCKではKYCのプロ集団としてあらゆる業界の本人確認ノウハウを網羅しているため、必要な本人確認を効率的に実現できます。
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API群の中から必要な組み合わせを自由に設計することにより各種業法(古物営業法・携帯電話不正利用防止法・出会い系サイト規制法)対応の本人確認業務も、法律準拠が不要な業界の本人確認業務もすべてカバー。お客様のビジネスに最適な本人確認を実現できます。
TRUSTDOCKは金融庁・総務省・経済産業省をはじめとする各省庁や関連協会と連携しています。また様々な業界団体や行政のワーキンググループに主要メンバーとして参画し、デジタル上のKYC流通の規格化・標準化を進めています。
TRUSTDOCK利用にかかる料金は初期費用と月額費用のシンプルな構成です。月額費用は固定費用とご契約内容に基づく従量課金の合計額となります。料金体系の詳細やお見積に関してはお気軽にお問い合わせください。
詳細な用件をお伺いし、お客様ビジネスに必要かつ最適なプランをご提案します。
お見積りの作成と並行し、NDA締結後APIドキュメントをご提供します。
開発環境のお申し込みをいただき、テストアカウントを発行します。
テスト環境でのテストとともに、運用設計を実施します。
契約書の締結後、本番アカウントを発行します。
本番環境での開発・実装を行います。
本番環境での開発・テスト完了後、サービスをリリースし運用を開始します。
目視でのチェックはどのように行われていますか?
ユーザーから提出された身分証画像と、ユーザーが事業者様へ提出した本人情報の突合確認を行います。実際のチェック業務は24時間365日、専任スタッフが対応しております。
マイナンバーの番号取得には対応できますか?
はい。番号取得業務APIにて提供可能です。
郵送業務ではどんな郵送物を送付できますか?
V折圧着ハガキを送付することができます。
APIを後から追加することは可能ですか?
可能です。
TRUSTDOCKアップローダーを使ったWEBでの撮影が対応している内容、対応していない内容をそれぞれ教えてください。
犯罪収益移転防止法「ホ」、個人身元確認、セルフィー確認APIはTRUSTDOCKアップローダーでの対応が可能です。各API機能については順次開発・実装を進めております。詳細はお問い合わせください。