自治体・行政担当 2022/07/22
自治体DX推進への挑戦〜24年の県庁勤務の現場から見えた地域課題解決の糸口〜
GR(Government Relations)担当として自治体行政に精通した渡辺良光が入社しました。渡辺は栃木県庁での24年間の勤務生活の中で、地域課題を解決するため、官民連携による様々なプロジェクトの推進、多くの条例や規則の制定や改正等に携わるなど、日々の住民生活をカバーする多くの分野に関わってきました。
自治体・行政担当 2022/06/03
金融庁・コンサル出身の私がスタートアップで挑戦する理由
金融庁、外務省在シンガポール日本大使館で国家公務員として15年間勤務し、日系コンサルティング会社、金融関係の事業会社を渡り歩いた笠原が、PA(Public Affairs)担当としてTRUSTDOCKに入社しました。
自治体・行政担当 2021/12/21
eKYCもPA(Public Affairs)も知らなかった。でも、Techと法令のギャップを埋める挑戦のために転職した
TRUSTDOCKに2人目のPA(Public Affairs)担当として中村竜人がJOINしました。中村は流通系シンクタンクやペット保険会社、監査法人系ファームで調査・コンサルティングの経験があります。農業保険の団体に勤務していたときには農水省との調整の経験があり、PAとして活かせる経験も豊富です。
自治体・行政担当 2021/08/17
法律・政策のプロと「デジタル前提社会」をつくりたい〜TRUSTDOCKのCEO千葉と取締役・肥後が考えるGR(Goverment Relations)の役割とは〜
世界的な外資系企業の求人ではGR(Goverment Relations)の文言が見られるようになっています。日本でもGRは注目される仕事になりつつあります。
自治体・行政担当 2021/07/25
自治体向けプロジェクトを通じて、TRUSTDOCKを「行政手続きのオンライン化パートナー」にする〜自治体担当・葛巻美央のTRUSTDOCK仕事インタビュー〜
TRUSTDOCKの自治体専任メンバーである葛巻美央は、2020年10月に入社にしてすぐに営業メンバーや開発メンバーを巻き込みながら、自治体へのeKYCプロダクトの導入を進めています。
3回目の転職にして、最大の困難。でも「ワーキングマザー」ではなく「私」が活かせる仕事が見つかった〜自治体担当・葛巻美央のTRUSTDOCK転職インタビュー〜
TRUSTDOCKの自治体担当専任メンバーとして、葛巻美央(くずまきみお)が入社しました。(2020年10月)
自治体・行政担当 2021/05/10
15年の国家公務員生活からスタートアップへ転職。「何ひとつあきらめない転職」が、仕事と生活の充実をつくった〜Public Affairs担当・神谷英亮のTRUSTDOCK転職インタビュー〜
TRUSTDOCKがeKYCやデジタルアイデンティティに関するルールを、官民のパートナーたちと連携して構築するために、神谷英亮(かみやえいすけ)がPublic Affairs担当として入社しました。
Public Affairs担当として、eKYCを通じてデジタル社会をつくるためのルール形成を進めている〜Public Affairs担当・神谷英亮のTRUSTDOCK仕事インタビュー〜
TRUSTDOCKに一人目のPublic Affairs担当として、神谷英亮がJOINしました。
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