2024年6月26日(水)に開催する【「デジタル田園都市国家構想」概要から交付金活用まで学べる2Days第1弾:デジ田概要/窓口業務・オンライン申請/住民サービス編】にて、株式会社TRUSTDOCKが登壇いたしますのでご報告いたします。
■主催/運営
自治体通信運営事務局(イシン株式会社)
■イベント概要
デジタル技術を活用して「全国どこでも誰もが便利で快適に暮らせる社会」を目指すことを掲げる「デジタル田園都市国家構想」。昨今多くの自治体において交付金事業が推進され、令和6年3月29日に公表されたデジタル田園都市国家構想交付金(デジタル実装タイプ)の交付対象事業の団体数は1,198、金額は534億円にのぼっています。※
今回の自治体通信1Dayセミナーは、「デジタル田園都市国家構想」をテーマに2日間にわたって開催。第1弾では、デジタル田園都市国家構想の概要の他、「窓口業務・オンライン申請」「住民サービス」に関する自治体の交付金活用事例をご紹介いたします。
「今年度新たにデジタル田園都市国家構想事業に関する業務の担当になった」「所属部署・担当業務における交付金活用の可能性を模索したい」といった職員の皆様のヒントとなるコンテンツをお届けいたします。この機会にぜひご参加ください!
■日程
イベント日程:6/26(水)9:30~16:30
■TRUSTDOCK登壇内容
・テーマ:「最長1ヶ月かかっていた登録が1週間に短縮 ~マイナンバーカードを活用して住民サービス向上を実現した福岡市の事例~」
・おすすめの方:
>デジタル田園都市国家構想交付金を検討している自治体担当者様
>オンライン申請化を検討している自治体ご担当者様
>マイナンバーカードの利活用を検討している自治体ご担当者様
>公共施設予約管理システムの構築・更新を検討している自治体ご担当者様
・登壇概要:
株式会社TRUSTDOCKは6/26(水)開催の自治体通信1Dayセミナー第1部:デジ田の概要・交付金活用事例「窓口業務・オンライン申請」に登壇、
マイナンバーカードを有効活用し、住民サービスの向上を実現した福岡市の事例をお伝えします。
福岡市では今年4月に公共施設予約管理システムを更新、オンライン上で本人確認を実施できる機能を実装、結果、最長1ヶ月かかっていた
アカウント登録が1週間程度に短縮されました。
本セミナーでは事例詳細を含めその他の効果や実装方法についてもご案内致します。
マイナンバーカードの利活用を検討している方やオンライン申請化に携わっている方、公共施設予約システムの構築や更新を検討されている方など、
ぜひご視聴ください。
■オンライン
ZOOM(ウェビナー形式)
■対象者
自治体関係者(地方公務員・議員)
■参加費用:無料
■お申し込み
お申込みは、以下よりお願いいたします。
https://go.jt-tsushin.jp/jt_webinar_202406-01?utm_source=20240624_standard&utm_medium=email&_gl=1*1h7rvaq*_gcl_au*OTg4NzY1MTU2LjE3MTgxODUyNDE.*_ga*MTc2NTU3ODMzNS4xNzEwMzc3NTA0*_ga_W4S5WZM2D5*MTcxODY5NjEzOS4zNi4xLjE3MTg2OTY1NTguNjAuMC4w