株式会社TRUSTDOCK(本社:東京都千代田区、代表取締役:千葉 孝浩、以下 TRUSTDOCK)は、2022年1月11日(火)に日本銀行が主催する「決済の未来フォーラム デジタル通貨分科会:中央銀行デジタル通貨を支える技術(第3回会合)」に登壇いたします。
当日は、「セキュアな決済を支えるユーザーデバイス」をテーマに、有識者の皆様方とともに、これからのデジタル社会におけるセキュリティの取り組みをご紹介いたします。
中央銀行デジタル通貨を支える技術(第3回会合)について
■ 日時:2022年1月11日(火)14:30〜17:30
■ 開催方法:本イベントはCisco Webexを利用した完全オンライン開催となります。
■ 申し込み方法:
お申し込み方法の詳細は、以下、公式サイトよりご確認ください。
https://www.boj.or.jp/announcements/release_2021/rel211214b.htm/
傍聴者の申し込み締め切りは、2021年12月29日(水)です。
■ プログラム
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セッション1(14:30より90分程度)
『テーマ:デジタル通貨とプログラマブル性』
モデレーター:
・日本銀行決済機構局企画役 鳩貝 淳一郎
プレゼンター・ディスカッサント(注):
・株式会社LayerX 代表取締役CEO 福島 良典
・日本銀行決済機構局 北條 真史
(注)別途、プレゼンター・ディスカッサントの方が追加となる可能性がございます。
※詳細は公式サイトをご確認ください。
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セッション2(16:00より90分程度)
『テーマ:セキュアな決済を支えるユーザーデバイス』
モデレーター:
・日本銀行決済機構局企画役 山田 健
プレゼンター:
・ソニー株式会社 FeliCa事業部 チーフソフトウェアエンジニア 栗田 太郎
・大日本印刷株式会社 情報イノベーション事業部 PFサービスセンター マーケティング・決済プラットフォーム本部 本部長 土屋 輝直
・大日本印刷株式会社 デジタルトラストプラットフォーム本部 本部長 佐藤 精基
・株式会社TRUSTDOCK 代表取締役CEO 千葉 孝浩
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※上記プログラムは現時点で予定している内容であり、今後変更される可能性があります。
※詳細は公式サイトをご確認ください。
TRUSTDOCKについて
株式会社TRUSTDOCKは、マイナンバーカードの公的個人認証をはじめ、犯罪収益移転防止法のeKYCが可能なデジタル身分証アプリと、あらゆる業法に対応するKYCのAPI基盤サービスを提供する、日本で唯一のKYCの専門業者です。eKYC/KYC導入社数No.1(※1)のリーディングカンパニーとして、外部の有識者による「デジタル社会の本人確認に関するアドバイザリーボード(※2)」を設置するなど、国内外を問わず、デジタルアイデンティティ&eKYC基盤の構築に向けて安心・安全なデジタル社会のインフラ構築を推進しています。
【関連URL】
「決済の未来フォーラム デジタル通貨分科会:中央銀行デジタル通貨を支える技術(第3回会合)」傍聴者の募集について : 日本銀行 Bank of Japan
https://www.boj.or.jp/announcements/release_2021/rel211214b.htm/
e-KYC/本人確認APIサービス − KYC as a Service「TRUSTDOCK」
https://biz.trustdock.io/
【会社概要】
社 名 : 株式会社TRUSTDOCK(TRUSTDOCK Inc.)
所在地 : 東京都千代田区平河町2-5-3 Nagatacho GRID
代表者 : 千葉 孝浩
URL:https://biz.trustdock.io/
【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社TRUSTDOCK
担当:原、藤本、林田
E-mail:inquiry@trustdock.io
※1:2021年6月 東京商工リサーチ調べ
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000132.000033766.html
※2:デジタル社会の本人確認・認証・デジタルIDに関して、有識者によるアドバイザリーボードを設置
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000141.000033766.html