TRUSTDOCKは、設立以来、eKYCの専業会社として、デジタル社会の基盤づくりに向けた挑戦を続けています。
自社のみで考え、自社のみの利益を追求する発想では、この領域で信頼される社会インフラをつくることはできません。
法令に定めがなくても、eKYCサービス事業者のあるべき姿に率先して取り組んでいきたい。
一足飛びにSFな未来を進めるのではなく、常に半歩先の未来を提供し、官民の仲間と社会を共創していきたい。
こうした思いを形にできるように、様々な分野の有識者の皆様のご助言をいただいて視野を広げ、視座を高め、サービス提供に活かし、社会に発信していく。
私たちが新しい私たちになるために、私たちが新しいデジタル社会をつくるために、アドバイザリーボードは不可欠な存在です。
こうしたテーマについて、eKYCサービス提供側の専門的な知見だけでなく、生活者や社会の視点も交えながら、外部の有識者とともに、検討を重ね、取りまとめた内容の発信等を行い、デジタル社会に不可欠なインフラの構築を進めること
アドバイザリーボードは有識者3名で構成され、当社役職員と議論しながら、専門的知見を提供いただいています。
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所属・氏名 | 専門領域 | 主要政府委員歴 | |
座長 | 中央大学 石井 夏生利 教授 |
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メンバー | 武蔵大学 庄司 昌彦 教授 |
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メンバー |
宮内・水町IT |
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