Lemon Squareは2020年4月のサービス提供開始以降、順調にサービスを拡大し、現在の登録インフルエンサー数は11,000人を超える規模に成長。新型コロナウイルス感染拡大による外出制限を受けて、店頭で商品を試せる機会が減少した中、実際に商品を試したいファンに好評を博し、サービス利用者数の急速な拡大につながりました。
「Lemon Square」はユーザーの共感を集め、より身近な存在として高い影響力をもつファンフルエンサーが数多く登録しています。企業やブランド目線のレビューではなく、実際に商品を使用した実感の込められたレビューには、ファンフルエンサーならではの消費者目線の本音が反映されます。その熱量の高いコメントによって説得力が増すことで、商品への信頼性は飛躍的にアップし、新たな顧客を呼び寄せる貴重な手段になり得ます。
TRUSTDOCKが提供するeKYC/本人確認APIサービスの導入により、企業様、登録インフルエンサー双方にとって、安心で確かな商品レビュー創出をさらに加速できることを期待しております。
KYC as a Service「TRUSTDOCK」が提供している、日本で唯一のデジタル身分証アプリとeKYC本人確認APIサービスでは、犯罪収益移転防止法をはじめ、携帯電話不正利用防止法、古物営業法、労働者派遣法、出会い系サイト規制法、民泊新法など、各種法律に準拠したKYCをAPI組み込みのみで実現します。
これにより、サービス事業者は本人確認用の管理画面の開発や、オペレータの採用・教育、24時間体制でのシフト管理を行うことなく、低コストで本人確認を行うことが可能です。
また、オンラインで会員登録を行うあらゆるIDサービスやプラットフォーム、または既存で顧客DBがある事業者なら、業態や規模の大小を問わずご利用可能です。事業者のサービスIDをお持ちの個人の方の「本人性の証明」を、システムにAPIを組み込むだけで、フルデジタル且つ法律に準拠した形でご提供します。
独立した様々なAPI群を用意しているため、新規アカウント開設時だけでなく、不正検知時の取引時確認、定期的な顧客確認、休眠口座からのアクティベートなど、事業者様の業務フローに合わせて、必要なタイミングで必要なAPIを実行できます。
さらには、様々なベリフィケーターとAPI連携することで、デジタル身分証アプリはKYC流通のハブとして、ダッシュボードとして、オンラインの身元確認を簡便にしていきます。
デジタル身分証アプリとセキュアにAPI連携するKYCプラットフォームとして、国内外を問わず、広くデジタルアイデンティティ基盤の構築を行い、社会に貢献していきます。
また、法人番号による法人確認(法人eKYC)や、FATF対応の継続的顧客管理CRM、改正個人情報保護法対応のオンライン開示請求CRMなど、様々なユースケースに合わせたCDDサービスをご提供しています。
様々な業界の企業様との取り組みが、読みやすくまとまったサービス導入事例は、弊社ホームページにて紹介しております。
また、eKYCを取り巻く法律や、本人確認のポイントなどがまとまったコラムも非常に人気です。
合わせてぜひご覧ください。
https://biz.trustdock.io/column
【関連URL】
eKYC本人確認サービス「TRUSTDOCK(トラストドック)」
https://biz.trustdock.io/
企業とファンフルエンサーのマッチングプラットフォーム「Lemon Square」
https://biz.lemon.cchan.tv/
【会社概要】
社 名 : 株式会社TRUSTDOCK(TRUSTDOCK Inc.)
所在地 : 東京都千代田区平河町2-5-3 Nagatacho GRID
代表者 : 千葉 孝浩
URL:https://biz.trustdock.io/
社 名 : C Channel株式会社
所在地 : 東京都目黒区青葉台4-7-7
代表者 : 森川 亮
URL:https://corp.cchan.tv/
【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社TRUSTDOCK
担当:原、藤本
E-mail:inquiry@trustdock.io