株式会社TRUSTDOCK(本社:東京都千代田区、代表取締役:千葉 孝浩、以下 TRUSTDOCK)は、一般社団法人日本クラウド産業協会(ASPIC)主催、総務省後援の第16回 「ASPIC IoT・AI・クラウドアワード2022」基幹業務系ASP・SaaS部門において、「サービス連携賞」を受賞しました。
引き続き国内外を問わず、eKYCのリーディングカンパニーとして、デジタル社会における安全・安心なeKYCの普及に日々取り組んでまいります。
ASPIC IoT・AI・クラウドアワードは、日本国内で優秀かつ社会に有益なクラウドサービスに対し、総務大臣賞、アワード総合グランプリ、各部門総合グランプリ、他各賞の表彰を行います。これにより、クラウド事業者及びユーザ企業の事業拡大を支援し、クラウドサービスが社会情報基盤として発展・確立することの一助になることを目的としています。
https://www.aspicjapan.org/event/award/16/index.html
TRUSTDOCKのeKYC本人確認サービスは、犯罪収益移転防止法、古物営業法、出会い系サイト規制法などあらゆる業法に対応するKYCプラットフォームです。
個人のeKYCはもとより、法人確認(KYB)、個人番号の取得、リスク確認、郵送など、さまざまな顧客確認に対応しており、行政や企業がサービス利用者の本人確認をする業務プロセスを半自動化できます。
事業者は、目視業務も含め、全てをTRUSTDOCKに任せる「ワンストップサービス」をはじめ、自社で業務を行うSaaS型の「eKYC業務ツール」、さらには身分証OCRと顔認証を行う「即時返却サービス」など、自社の組織体制や事業環境に合わせて、最適な組み込み方を選択できます。
TRUSTDOCKは、2017年より総務省とマイナンバーカード活用の実証実験を行うなど、マイナンバーカードの民間利用の普及にも努めてきており、引き続き、行政手続きのデジタル化をはじめ、民間でのマイナンバーカードの利用シーンの拡大に貢献していきます。
事業者向けには、スマートフォンのネイティブアプリを開発しなくてもマイナンバーカードが活用できる、デジタル身分証アプリの提供をはじめ、自社アプリに組み込める公的個人認証SDKなど、事業者の環境に合わせて、最適なマイナンバーカード活用ソリューションを提供しています。
株式会社TRUSTDOCKは、マイナンバーカードの公的個人認証をはじめ、犯罪収益移転防止法のeKYCが可能なデジタル身分証アプリと、あらゆる業法に対応するKYCのAPI基盤サービスを提供する、日本で唯一のKYCの専門会社です。eKYC導入社数No.1(※1)のリーディングカンパニーとして、外部の有識者による「デジタル社会の本人確認に関するアドバイザリーボード(※2)」を設置するなど、国内外を問わず、デジタルアイデンティティ&eKYC基盤の構築に向けて安心・安全なデジタル社会のインフラ構築を推進しています。
eKYC本人確認サービス「TRUSTDOCK(トラストドック)」
https://biz.trustdock.io/ekyc
お役立ち資料
業界別事例集や導入担当者向けハンドブック、アーカイブ動画などをご用意しています。
https://biz.trustdock.io/document
導入事例・コラム
導入企業様のインタビューや本人確認に関する法規制の解説コラムを公開しています。
https://biz.trustdock.io/column
【会社概要】
社 名 : 株式会社TRUSTDOCK(TRUSTDOCK Inc.)
所在地 : 東京都千代田区平河町2-5-3 Nagatacho GRID
代表者 : 千葉 孝浩
URL:https://biz.trustdock.io/
【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社TRUSTDOCK
担当:林田、平原
E-mail:inquiry@trustdock.io