迅速かつ効率的に物件のマッチング、取引、管理を行うために、不動産DXは不動産業界において今後ますます重要な役割になっていきます。DX推進で業務効率化や売上アップを実現する企業も増えてきました。
また、新規物件プロジェクトにおいては、アイデアや製品をよりわかりやすくスピーディーに提案することが重要です。不動産DXを実現することで、従来の不動産ビジネスに比べて、多角的なアプローチが可能になります。
本セミナーでは、動画・SNSで反響9割獲得のいえらぶクリエイターズ、クラウド型のコミュニケーション管理ツール「カイクラ」を提供するシンカ、本人確認のDXを推進しているTRUSTDOCKの3社が、「業務効率化」と「顧客とのコミュニケーション」を両立する不動産DXについてご紹介します。