Web3の概念が登場し、ブロックチェーン技術を活用したサービスが続々と誕生しています。特に2022年はNFTなどと併せてWeb3はメガトレンドとなり、大手やスタートアップ問わず様々な企業が事業参入の検討を進めています。
Web3のサービスは個人情報の登録をすることなく匿名での利用が可能である一方、メタバース空間での金融商品などの販売や、DAO(分散型自立組織)と呼ばれるコミュニティでの安心・安全のための仕組みとしてオンライン本人確認(eKYC)の必要性が問われています。
今回のウェビナーでは実際に寄せられたご相談事例やユースケースなどを中心に、Web3時代における本人確認の在り方をお話させていただきます。
また、ウェビナー後半では質疑応答タイムも設けております。チャット機能にてご質問いただければその場で回答いたします。ぜひお気軽にご参加ください。