資料請求
お問い合わせ

icon-facebook-bicon-twitter-b

複数の新規サービス立ち上げの経験を、より良い社会のためになる会社・サービスの成長に活かしたい〜PdM・波多野裕章のTRUSTDOCK転職インタビュー〜

エンジニア

更新日: 2021/09/27

目次

    ドローンやヘルスケア領域の新規サービスを複数立ち上げて来た波多野裕章が、フロントエンドのPdMとしてTRUSTDOCKに入社しました。サービスの企画立案、ビジネスモデルを設計して事業を推進しつつ、大学病院・地方自治体やメーカとのアライアンスを進めるなど多様な利害を持つ関係者をひとつの方向に向かわせて来ました。

    そんな波多野が次の挑戦の場所として選んだのが、eKYC市場です。どういった考えでeKYCに可能性を感じ、なぜTRUSTDOCKを選んだのか。転職にいたる心の推移をインタビューしました。

    unnamed (1)

    株式会社TRUSTDOCK PdM 波多野 裕章

    IoTやドローン事業を営むIT企業に入社。新規事業室に配属となり、ドローンとヘルスケア部門の新規サービスの立ち上げを行う。サービスの企画立案、ビジネスモデルの設計、業務提携を含むアライアンスの形成、契約書のやり取り、開発スケジュールの管理、UIの作成など幅広い業務範囲を担当する。

    ドローン事業ではプロダクトマネージャーとして、ドローンの操縦訓練学校の立ち上げ、教育カリキュラムの作成をしつつ、日本で最初のドローン操縦学校の講師として、のちの業界水準になる教育カリキュラムを作成する。会社として業界の地位の確立に貢献した。

    ヘルスケア事業ではプロダクトマネージャーとして、妊産婦向け体調管理アプリと育児サポートアプリを立ち上げた。大学病院や地方自治体、血圧計や超音波検査機のメーカーとのアライアンスを推進する

    2021年7月、TRUSTDOCKにフロントエンドのPdMとして入社。クライアント企業と社内のエンジニアをつなぐハブとなり、事業展開のスピードの加速を担っている。

    unnamed

    より良い社会のためになる会社・サービスに、自分のエネルギーを全力で投資したい

    ●子どもが産まれて、仕事への考え方が変わった

    ――波多野さんは観光協会の職員、ドローンとヘルスケア領域の新規事業のPMを経て、TRUSTDOCKに転職しました。今回の転職はどんなきっかけではじまったのでしょうか?

    波多野:大きなきっかけは子どもが産まれたことです。子どもが大きくなったときに、「より良い社会になって欲しい」という思いが強くなり、より良い社会のために自分のエネルギーを全力で投資したくなったんです。そんな「これならより良い社会になる!」と自分が信じられるサービスや会社を探すために転職活動をはじめたので、ペースはゆっくりでした。

    ――生活の変化が、転職活動のきっかけになったんですね。

    波多野:「どんな社会にしたいか」を考えるようになりましたね。

    TRUSTDOCKは転職サイトの募集で知り、写真の雰囲気から「かっこいい集団」という印象を持ちました。導入事例を見たときに使ったことあるサービスもあって、「私が体験したeKYCはTRUSTDOCKだったのか!」と驚いた記憶があります。

    ――知ってからはすぐに選考に進もうと思ったのでしょうか?

    波多野:最初はハードルが高そうだと思ったので、少し考えていました。でも、eKYCの事業内容もその先にある社会にも興味があったので、お話だけでも聞きたいと思いカジュアル面談に進んだんです。面談でお会いできた方と一緒に仕事したいと思えるかどうかを、転職の最も重視している基準でした。

    ――「誰と働くか」は大切ですよね。どのように判断したのでしょうか?

    波多野:直感的になるのですが、「話が弾むかどうか」です。「素直に話せるか」とも言えます。実際に素直に話しすぎたので「落ちたかもな」と思った場面もありました。COOの菊池さんに「お客さんと話すの苦手ですよね」と指摘いただいたときに「はい、苦手です」と言ってしまったんですよ。

    ――包み隠さずお話しされたんですね!

    波多野:自分でも苦手意識があるのでそうお伝えしました。でも、苦手でもプロダクトを背負っているので、できるだけ準備して丁寧に対応していたことを言えたら良かったですね(笑)。でも、こういった素直なやり取りが良かったのかもしれません。カジュアル面談や面接でお話しできた皆さんは、話を受け止めて「ひと」を大切にされている組織だと感じました。価値観や考え方に関するやり取りが多かったので、そう感じたように思います。

    ●入社後に「全力で褒め合う社風」や「思っていた以上の事業スピード」に気がついた

    ――面談、面接の中で相性の良さを感じられたTRUSTDOCKに入社して、実際にいかがでしたか?

    波多野:採用媒体に出ている写真などから、「クールでドライなのかな?」とは思っていました。かっこいいと感じたことの裏返しではありますが、白シャツで統一感がありましたしね。入社したいまでは、みなさん熱く業務に取り組んでいて、楽しいお話しのときは全力で盛り上がる素敵なチームだと思っています。

    ――CSXチームの白岩さんも、最初のイメージは「難しそうなことを、難しそうな人たちがやっているお堅い会社」だったそうです(笑)。

    波多野:わかる気がします(笑)。

    入社して一番感動したことは、みんながみんなを全力で褒める社風です。同じチームだけじゃなくて、他チームも含めてみんなでいいところは褒めているんですよ。当たり前のようでなかなかできないことです。大切なことですが、根付くには時間がかかるものでしょう。

    ――入社してみてわかった「大変なこと」はありますか?

    波多野:事業のスピード感が思ったより早いことでしょうか。採用人数が増えていたり、1年で2倍〜3倍とメンバーの数が増えていることからも、今後の事業展開がどんどん加速していく覚悟を持っていました。ただ、自分が想像していたスピード感よりずっと早かったですね。

    unnamed-1

    開発メンバーが開発に集中できるように、なんでもする。それがPdMの役割である

    ――入社後はどんな仕事を進めていますか?

    波多野:フロントエンドのPdMとして、より良いプロダクトにするための方向性を示すことを目的に仕事をしています。日々の具体的な仕事は、開発状況の確認やクライアントとの折衝、資料作成などです。開発メンバーが開発に集中できるようにするためにできることは「なんでもやる!」というスタンスで業務をしています。

    ーー一般的なPM/PdM論にとらわれずに、「開発メンバーが開発に集中できるようにするためになんでもやる」ということこそが波多野さんのPdM論なんですね。

    波多野:事業のスピードが思ったよりも数倍早いので、お客様やエンドユーザーからも、求められているものが非常に多いと感じています。それを受け止めながら、どうすればもっと良いプロダクトにできるのかを考え、実行することを繰り返すしかないと今は思っています。

    ――まさに本質を突いていますね。一緒に働くメンバーはエンジニアが多いんですか?

    波多野:そうですね。特に荘野さんTJさんとのコミュニケーションが多いです。フロントエンドの開発に関して、私が何をどの優先度でつくるか決めさせていただき、どのようにつくるかお願いする形です。1日のコミュニケーションの密度が濃いと感じています。コミュニケーションのテンポ感が良く、やり取りがスムーズだからそう感じるのだと思います。

    ――テンポ感が良いと仕事の集中力が続きますよね。

    波多野:コミュニケーションは量も大事ですが、仕事がスムーズに進むためには密度も大切ですね。

    各自がミッションに向かって走りながらも、チーム内で確認・相談し合いながら進んでるのが印象的です。チームのちょっとしたやり取りの中でも「みんながちゃんと褒め合える文化」があることに感動しています。

    ●「プロフェッショナルが集まっている」社風を感じられる

    ――エンジニアチーム以外との連携もあるのでしょうか?

    波多野:クライアントさまからのご意見から開発/改善方針を決めるので、セールスやCSXチームからお話を聞いたり、一緒にクライアント様との打ち合わせにも実際に出席しています。

    ――どのように連携をしているのでしょうか?

    波多野:空いてる時間を見つけて、私から質問するようにしています。プロジェクトを見ていくと気になることがどんどん出てきます。疑問点が出るたびにSlackで聞いたり、Zoomのお時間をいただいて質問しています。各チームがどんなことやっているのか理解できるように進めています。

    ――コミュニケーションの量も多そうですね。波多野さんから見て、エンジニアチームはどんなチームですか?

    波多野:一言で言うと「プロフェッショナルが集まっている」という印象です。お願いしたことが素早く丁寧に返ってくるので、PdMとして大変助かっています。これは他のチームもそうなので、全社に共通しているのだと思います。TJさんは特に依頼させていただいたことのレスポンスが早く、しかも正確です。さらにコミュニケーションを増やしていって、TJさんのことを理解していきたいです。

    ――荘野さんはどんな印象でしょうか?

    波多野:「視野が広い!」「説明が丁寧!」という印象が強いです。私が進めたい方向に関して、広い視点で意見をいただけるので、何を進めていくか判断しやすいです。また、プロセスを整理して説明いただけるので、とてもわかりやすいです。

    ――ここにもコミュニケーションの密度の濃さを感じますね。

    波多野:仕事とは違う種類のコミュニケーションですが、荘野さんはリンゴジュースが好きという情報を得ました。でも、飲んでいるところは見たことがないので、本当に好きなのか気になっています(笑)。

    unnamed-2

    社会インフラになるために事業展開をさらに加速させる「ハブの役目」を果たしたい

    ●eKYCがどんなサービスでも使われるインフラになるための終わりなき旅

    ――入社してまもないですが、PdMの立場からどんなプロダクトをつくりたいと考えていらっしゃいますか?

    波多野:TRUSTDOCKのeKYCプロダクトが、世の中の当たり前になることが目標です。
    例えばGoogleサインインくらいに、どんなサービスでも使われている当たり前のインフラになれたらと感じています。

    ――荘野さんも「社会インフラをつくりたい」と考えていて、Suicaを例に挙げていましたね。

    波多野:社会インフラは誰もが当たり前に使える、でも大切なものですよね。
    そのために私ができることは、ひたすらクライアントさま・ユーザさまの意見を聴いて寄り添い続けることです。文章だと1文で済んでしまいますが、終わりない旅路なのだと思います。

    ――いまは「プロフェッショナルが集まっている」と感じているチームですが、どんなチームにしていきたいなど構想はありますか?

    波多野:まだまだそこまでは整理できていないのが現状です。クライアントさま、ユーザーさまの便利を一緒に追求できるチームであり続けられたら嬉しいです。

    ――これからやりたい仕事なども出てきそうですね。

    波多野:そうですね。いまは入社直後にも関わらずPdMとして任せていただき、おかげで挑戦の日々を過ごすことができています。何をつくるか、何をやらないかを決めて各チームにお願いするという基本は変わらないのですが、内容がこれまで向き合ったことのないことばかりで常に新鮮な気持ちでいられています。
    今後は判断のスピードを上げて、事業展開をさらに加速させていきたいです。各チームをつなぐハブの役目をきっちりこなせるようになっていきます。

    ●オフにも仕事のヒントがある

    ――チームもプロダクトも、どんどん成長していきそうです。ちなみに、オフの日はどのように過ごしているのでしょうか?恒例で聞いておりまして・・・!

    波多野:他のひとも答えていましたね(笑)。
    私はカメラが好きなので、コロナ以前は散歩しながら風景を撮影するのが好きでした。街並みやふと見つけた瞬間が好きだったりなので、感情のまま撮影してます。最近は子どもばかり撮影していますが(笑)。ネコも好きですね。

    unnamed-3

    ――ネコの優雅さが伝わってきます!

    波多野:散歩してると会えるんですよね〜。

    リモートワークが多くなったこともあり、筋トレを継続的にやっています。TRUSTDOCK内にもダイエット部ができたので、みなさんの報告を見ながら自分も頑張ろうと思ってトレーニング中です。入社してからトレーニング続けて1ヶ月で1kg落とせました!

    ――成果が既に出ていますね!(笑)

    波多野:と見せかけて、ゲームが好きなので平日で遊べる時間は遊んでいます(笑)。eスポーツの試合なども追っています。勝利に向けたプロセスは仕事でも役に立っている気がしています(笑)。

    仕事のヒントは趣味にも生活にもあると思うので、社会インフラになるほどのプロダクトがつくれるよう努力を積み重ねます。

    TRUSTDOCKは積極的に採用活動をしています

    TRUSTDOCKはeKYCプロダクトを一緒につくる仲間を積極的に募集しています。

    ご興味をお持ちいただいた方は、こちらからエントリーいただけますと幸いです。

    自由な組み合わせで
    最適な設計を実現できます
    KYCに特化したプロ集団に、まずはご相談ください

    サービス資料ダウンロード お問い合わせ