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経験を積んできた今だからこそ、「できること」ではなく「挑戦したいこと」を選ぶ「デジタルで社会を変えていく」に挑戦する

セールス/マーケティング

更新日: 2022/02/07

目次

    マーケティング・広報担当として林田がJOINしました。IT業界で営業、ジョイントベンチャーの立ち上げ、フィールドセールス、インサイドセールスとマーケティングの兼務と幅広い経験を積んできました。

    その中で「デジタルで社会を変えていく事業」に興味を持ち、転職活動をはじめます。TRUSTDOCKのどこに社会を変えていける可能性を感じたのでしょうか?

    また、林田はフルリモートワークかつ時短の働き方を選んでいます。林田が考える「仕事と生活の考え方」、そして「これまでの経験を活かす以上に新しいことをしたい」と語る真意までインタビューしました。

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    株式会社TRUSTDOCK マーケティング・広報担当 林田杏子

    システム開発会社に新卒で入社し、クラウドサービス「レコメンドエンジン」の営業に従事した後、ジョイントベンチャーの立ち上げに参画。大手通販会社をはじめ60社以上を担当し、トップセールスとして活躍する。育休復帰後は、マーケティングとインサイドセールスを担当。ホワイトペーパーの作成やメディアへの寄稿によ り、1年間でインバウンド数を約1.5倍に増加。
    ファッションAIの開発企業に転職後は、ひとり目のセールス・マーケティング担当者として営業体制の基盤を構築。ファッションのマーケティングデータの販売のため、データの分析業務も担う。アパレル業界の経営者やICT担当者へのインタビューや毎月のトレンドレポート、オンライン イベントの開催などコンテンツ施策を新たに開始し、アパレル企業をはじめ、商社やアパレルOEMの開拓に成功させる。
    2021年9月、TRUSTDOCKにマーケティング・広報担当としてJOINする。イベント・ウェビナーの企画から運営、コーポレートサイトのコンテンツの拡充から、メディアや関係する外部組織とのリレーションの構築を一手に引き受けている。

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    デジタルには魔法の力がある。TRUSTDOCKにしかない社会貢献の形を見た

    ――林田さんはこれまでクラウドサービスの営業、ジョイントベンチャーの立ち上げ、フィールドセールス、マーケティングとインサイドセールスの兼務、さらにはデータ分析の経験もあります。幅広いですね。

    林田:ありがとうございます。いまある役割に限定しないように意識していました。組織や事業の成長のために自分ができることを見つけて、中長期的な視点で関わることを重視しています。

    ――そんな林田さんが転職活動をはじめた理由は何だったのでしょうか?

    林田:所属していた企業は一貫してIT、SaaSベンダーということもあって、「デジタルの力で社会を変えていく事業」に興味がありました。例えば、デジタルは「これまで100時間かかっていた作業が、このシステムを使うと3分で終わります」といった信じられない改革を起こせます。面白いんですよ。

    ――まるで魔法ですね。事業視点の他に、キャリアの観点からの理由はありましたか?

    林田:数年前なら想像すらできなかったことが実現していきますよね。あとは、「もっと成長したい」「もっとチャレンジしたい」気持ちを実現できる仕事を探していました。私は現在アラフォーで、あと20〜30年働くかもしれないことを考えると、まだまだ先は長いです。けれど、転職市場ではミドル層と言われる年齢です。

    ――これまでの経験の延長線上のオファーが中心になりますよね。

    林田:そうなんです。でも私は「新しい仕事に挑戦したい」という気持ちが強くありました。それこそデジタルが社会に起こす大きな変革のように、自分にも変化を生み出したかったんです。私にとっては「20代、30代、あなたはどのようなスキルを磨いてきましたか?」と問われても、「え?妊娠・出産・育児もあり仕事にフルスロットルは無理でした。毎日生き抜くことで精一杯。この数年、自分は何も得てこなかったのでは?」と思ってしまうこともあります。でも、そんなことはないと証明したかったんです。

    ――林田さんの「新しい仕事に挑戦したいけれど、挑戦しきれない」思いは、子どもがいる方や育児・介護を主に担っている方の多くに当てはまるかもしれませんね。TRUSTDOCKの第一印象はいかがでしたか?

    林田:最初はeKYCという言葉すら知りませんでした。でも、前々職は決済代行会社が親会社だったこともあり、金融系のインフラの重要性はすぐに理解できました。デジタルが前提になりつつあるいま、本人確認の重要性が増す流れは不可逆です。今後も可能性が広がるはずです。小学校低学年の子どもはすでに「あつ森」などのゲームをしているし、SNSの世界に繋がるのもすぐくるはずです。子どもにとっても安全・安心なデジタルの環境を整える仕事ができるのは魅力的でした。

    ――eKYCというと少し遠い世界の話にも聞こえますが、実は身近な話なんですね。

    林田:個人的にも、メルカリやエアコンのお掃除代行、ビジネスマッチングアプリなどオンラインでの取引や出会いを利用するときに不安がありました。TRUSTDOCKの事業や価値は、自分事としても捉えやすかったですね。

    ――TRUSTDOCKへの転職を最終的に決意した理由はどこにあったのでしょうか?

    林田:「デジタル社会のインフラをつくる事業」であり、社会貢献の規模が大きいことが決め手になりました。テクノロジーはどんどん新しいものが出て、すぐにマーケットがレッドオーシャンになってしまうこともあります。もちろんeKYCサービスも新しいものが出てきてはいますが、総務省認定の署名検証者になるなど、ある程度参入障壁が存在する市場です。「TRUSTDOCKにしかできない社会貢献」を形にしたくて、ジョインしました。しかも、まだまだ新しい市場なので、挑戦する余地も大きいはずです。「もっとチャレンジしたい」気持ちが満たせると思い、転職を決めました。

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    TRUSTDOCKの面接は「これまでどうだったか」の過去形ではなかった。いまの私と入社後の未来に集中していた

    ――「この会社にしかできない社会貢献の形」と「新しいことに挑戦したい気持ち」を決めてTRUSTDOCKにJOINしました。面接は、どう進んでいきましたか?

    林田:最初のカジュアル面談でCEOの千葉さんが出てきて、とてもびっくりしました!私の経験の中では、代表が最初から丁寧に事業紹介をしてくれる会社は他にありませんでしたから。千葉さんのしゃべりのスピードの速さにも驚かされました(笑)。

    ――千葉さんの早口には定評がありますね(笑)。

    林田:ついてこれるかを見ているのかもしれませんね(笑)。面接はCOOの菊池さんが最初でした。「何をやってきたのか?」の過去よりも、「TRUSTDOCKに入ったらどういう仕事が向いているか?」の未来をイメージされながら質問されていたことが印象的でした。

    ――「新しい仕事に挑戦したい」気持ちを強く持っている林田さんと相性が良さそうです。

    林田:未来志向を感じられて良かったです。次の面接の前に、面談の場を設けていただき、マーケティングとセールスを兼ねている松崎さんとお話ししました。リソースのない部分でのペインをいかに解消すると考えているか、マーケティングでやりたいことなど、お互いの意識がマッチしていると感じられました。

    ――次は取締役の肥後さんとの面接ですね。

    林田:ここでもこれまでのスキル的なことはほとんど聞かれず、信条に関する質問が多かったです。正解がある話でもないので、どう受け取ってくださったのか不安な部分があったのも確かです。例えば「一緒に働きたくないひとはどんなひとですか?」という質問がありました。私は「ひとの失敗を許さないひと」と答えた記憶があります。これまでずっとITベンダー側でしたが、トラブルのないシステムは一度もありませんでした。人的なミスもゼロにはなりません。何か起きたときに誰かを責める組織ではなく「一緒に対策を取れるチームが良い」と考えていたので、「ひとの失敗を許さないひととは働きたくありません」と答えました。

    ――最後の面接は千葉さんと菊池さんが担当でしたね。

    林田:千葉さんとは事業の将来性、菊池さんとは主にJOINした後の具体的な仕事のイメージのすり合わせを行いました。千葉さんは「たまに僕と菊池さんは喧嘩しているんですか?仲悪いのですか?と聞かれるけど、全然そんなことはありません。ただお互い意見交換しているだけなんです」と話していました。菊池さんも「そうそう、疑問に思ったことはなんでも、どんな小さなことでも発言してください」と話していたことが印象に残っています。

    ――一連のカジュアル面談と面接を通して、TRUSTDOCKのイメージは変わりましたか?

    林田:デジタル社会に必要なインフラ事業であることへの理解が深まりました。千葉さんと菊池さんに代表されるように、朗らかで竹を割ったような社風が私には合っていることもわかりました。メンバーがどんどん増えているフェーズでもあり、細々した役割やルールの変化が大きいこともわかっています。”いい組織になってから乗る”よりも、一緒に組織をつくっていくことが好きなひと”が向いている環境であることも、私は相性の良さを感じます。
    一貫していまの私と入社後の未来に集中したコミュニケーションに相性の良さを感じましたね。「TRUSTDOCKにしかできない社会貢献」を形にしたい気持ちが強まりました。

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    「半歩先の未来をつくる」仕事をしている。web3やメタバースの世界で、TRUSTDOCKがeKYCの適切なソリューションになっていたい

    ――入社してからはどんな仕事をされていますか?

    林田:マーケティングと広報を担当しています。それぞれ並べてみます。

    ●マーケティング
    ・イベント・ウェビナーの企画から運営
    ・メルマガの配信
    ・コーポレートサイトのコンテンツ(事例・コラムお役立ち資料の追加など)
    ●広報
    プレスリリース
    ・メディアや関係する外部組織とのリレーション

    ――2021年12月にはメディアの記者向け勉強会を企画、実施していましたね。

    林田:おかげさまで取材の依頼も多く、日経XTECHForbesなどで掲載いただいています。
    また、ピッチやパネルディスカッションにお声がけいただくことも増えました。例えば2022年の1月は日本銀行様の分科会に、2月は東京都DX社会実装プロジェクトのピッチなどに登壇する予定があります。登壇者は千葉さんで、私はその準備を担当しています。

    ――千葉さんと関わることが多いんですね。

    林田:そうですね。社内ではチャーミングな一面も見られて、身近に感じることも多いです。一方で外の場になると数年先の未来を見据えているその目線がすごいですよ。ピッチは、5分の尺の場合、4分59秒で終われるスキルも持っています。

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    ――ここでも林田さんの幅広い業務の経験が活きそうですね。

    林田:自分の仕事の範囲を職種に限定することなく動く経験が活きています。広報・マーケティング、そこからセールスチーム、あるいはPA/GRとすべては繋がっているので、それぞれのチームと相談しながら進めています。
    ここは私にとって仕事の大きな醍醐味です。ブランド・エクイティを高めていくために、半年後だけではなく、3年後、5年後を考えながら仕事ができています。色々なチームとコミュニケーションを取って形をつくっていけるんです。今後もメンバーは増えます。TRUSTDOCKの考え方や価値観は社外だけではなく、社内も意識して伝えていきたいですね。

    ――今後はどんな未来像を描いていますか?

    林田:少しSFの話を前提に考えてみますね。例えば店舗で運転免許証を提示したら、お店のスタッフがスマートコンタクトレンズを付けていて、いる。コンタクトレンズから写真を撮られ、結果的に名前、顔写真、住所、生年月日など過剰な情報を取得されてしまう未来が来るかもしれません。

    ――実際にweb3やメタバースの世界が現実的になると、画面の向こうにいるひとが信用に値する人間なのかなどユーザーとして不安を感じることが増えてきますよね。

    林田:近い未来ですよね。「見た目だけでは伝えられない自分のアイデンティティをデジタル化でどのように証明するのか」などといったデジタルアイデンティティの課題も増えてくると思います。そんなときに、TRUSTDOCKのソリューションがひとつの解決策になれば良いなと思っています。

    ――少し先の未来を見ながらの仕事をしているんですね。

    林田:TRUSTDOCKが大切にしている「半歩先の未来をつくる」仕事を体感できています。TRUSTDOCKは「デジタル社会の本人確認に関するアドバイザリーボード」を設置したり、関係省庁や自治体から本人確認に関する分科会などに参加して、一緒に仕組みをつくっていくこともあります。”できること”と”やって良いこと”が違うように、テクノロジーだけではなく倫理観も重要になってくる世界にいます。今後も国、民間事業者と連携・協力して、仕組みづくりをしていきたいです。

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    「ライフがあってこそのワーク」を支え合える仕組みと仲間がいる。いまに集中しながら、未来を見据えることができている

    ――オフと仕事の両立の面や社風についてもお聞かせください。入社してみてTRUSTDOCKにはどんな一面があるとわかったでしょうか?

    林田:私はほぼフルリモートワークということもあり、Slackでのコミュニケーション量が多いですね。SlackにはTRUSTDOCKの独自スタンプが色々あります。子どもの写真やランチの写真などプライベートなものをアップするメンバーもいますね。リアルではほとんど会ったことがなくても、距離を近く感じられます。ダブルケアであり時短の働き方をしながらも、やりがいのある仕事を任され、メンバーも応援してくれる環境にいます。この日は仕事を調整しながら、通院しました。

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    ――TRUSTDOCKの「ライフも当たり前のように大切する社風」ともマッチしていそうです。

    林田:そうですね。私はワークライフバランスという言葉を、「ライフがあってこそのワーク」と捉えています。家族の健康など、ある程度安定した毎日が送れているからこそ、仕事ができます。介護と子育てという、アンコントローラブルなライフを送りつつワークするには余裕が必要で、そのために時短を選んでいます。日によって仕事の量を調節する、例えば「月曜日は介護のために早く仕事を終えて、火曜日にはその分を補填する」といった働き方です。長い目でみて無理なく力を発揮し続けられる働き方ができていると思います。

    ――TRUSTDOCKはリモートワークや時間給という仕組みもあるので、ライフを安定させつつワークに集中できますね。

    林田:介護も育児もちょっとした用事が、平日の日中に集中するんですよね。必要なときに必要な時間を自分で調整しやすいのは助かりますね。会社としても事前調整ができていたり、その後のリカバリーができてたりすれば、メンバーもプライベートの都合によるお休みを快く受け入れてくれる環境です。子育てをしているメンバーも多いですし、経営陣もみんな子持ちです。少し大袈裟かもしれないですが、自分で時間や予定をコントロールしやすいところがウェルビーイングに繋がっていると感じます。

    ――オフの日はどのように過ごしているのでしょうか?

    林田:週末は子どもとバドミントンをしています。どうしても日中デスクワークをしていると、身体が凝り固まってしまいます。ほぐすためにも運動は必要ですね。運動すると、スッキリしますよね。相手の動きを読んで、良いショットを決められた時の感覚が好きです。

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    ――スポーツはいいですよね〜!

    林田:すっきりしますね。子どもと家でお菓子づくりをすることも増えました。マフィンや型抜きクッキー、パンケーキにデコレーションしたりなど。春から夏は野菜を育てています。祖母も娘も、野菜が育つのを毎日楽しみに見ていました。

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    林田:料理も好きで、時間があれば色々手間がかかるような料理をしたいのですが、平日は時間がないので数年前に買ったホットクックが大活躍しています。煮込み料理はホットクックにお任せですね。2台目が欲しいほどです(笑)。

    ――我が家もホットクックが大活躍しています!

    林田:この写真はホットクックでつくったビーフシチューです。お鍋でつくるより簡単で上手にできました。カレーやシチュー、煮物はもうホットクックでつくろうと思います。

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    林田:仕事とプライベート、子育て、介護と理想を目指したらキリが無く、苦しくなってしまうので”人間らしい暮らしをする”くらいで考えるようにしています。朝起きて、仕事して、ご飯を食べて寝る。家族全員が心身ともに健康が◎です。

    ――心身ともに健康でいることが、仕事に集中できるベースですよね。

    林田:リモートワークだとどうしても生活と仕事の距離が近くて、意識しないと仕事漬けになってしまいます。祖母がいることでお茶を持っていったり、困っていることがないか様子を見に行ったりすることで私のリフレッシュにもなります。
    これからもいまに集中しながら未来を見据えて、TRUSTDOCKにしかない社会貢献の形をつくっていきます。

    TRUSTDOCKは積極的に採用活動をしています

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