03-5759-0355
平日9:00〜18:00
資料請求
お問い合わせ

icon-facebook-bicon-twitter-b

「Leadership by example」を体現しながら、カオスな状況もプライベートも楽しみたい〜株式会社TRUSTDOCK Global Sales Assistant 渡部菜穗子の転職インタビュー〜

グローバル

更新日: 2021/07/19

目次

    ITの素養を持ち、多様な文化的背景を持つ仲間とプロジェクトを成功させてきた渡部菜穗子が、TRUSTDOCKにJOINしました。GlobalチームでGlobal Sales Assistantとして活躍する渡部は「eKYCのグローバル市場を切り拓きたい」と力強く話します。

    一方で「転職活動は悩みが多かった」とも話します。一体どんな転職活動を行っていたのでしょうか。

    世界30ヵ国に店舗を持つ外資系の大手家具メーカーで学んだ「Leadership by example」を大切にする渡部の転職インタビューをお届けします。

    pasted image 0

    株式会社TRUSTDOCK Global Sales Assistant 渡部菜穗子(わたべなほこ)

    大学でフランス語を専攻した後に、「いままでの自分とは違うことに挑戦する」ために大手のソフトウェア開発企業に新卒で入社。ミドルウェア製品のテクニカルサポート、モバイルネットワークのWebアプリエンジニアとして従事する。

    社内公用語が英語であり、世界30ヵ国に店舗を持つ外資系の大手家具メーカーに転職してからは、ITヘルプデスク、カスタマーサクセス、品質・コンプライアンス管理、法人インサイドセールスと、バックからフロントまで経験する。部署として初めての展示会に約1500名の顧客を集める。全国規模の交流会の開催を成功させるなどし、新しい施策を社内に知見として貯めた。

    IoTサービスを展開する企業では請求事務のマネージャーとして、部下を率いて仕組みを整えた。

    2021年、TRUSTDOCKに入社。GlobalチームのGlobal Sales Assistantとして、海外のeKYC市場を開拓している。アメリカ人、ドイツ人、フランス人の同僚とともに、サンフランシスコやイスラエル、シンガポールなどの世界中の顧客にeKYCに関するや法律、運用、システムの仕組みを解説してサポートしている。

    270

    悩みながらの転職活動だった。eKYCのグローバル市場を切り拓きながら、家庭も大事にしたい

    ――渡部さんはこれまでエンジニアやITサポート、品質・コンプライアンス管理、法人インサイドセールスと幅広い経歴を積んでいます。今回の転職はどんな軸で進めていましたか?

    渡部:「未知を切り拓く仕事」ができたらなと思っていました。もちろん、既に出来上がっているものを改善していく仕事もやりがいがあるし、好きな仕事です。今日よりも明日、明日よりも来週というように積み上げを感じられますしね。でも、自分の経験と知識(ほとんど直感)でなんとか切り拓けたときの達成感は格別だと思っています。

    ――その中で渡部さんはTRUSTDOCKの中でGlobalチームに配属され、Global Sales Assistantになりました。

    渡部:グローバルと日本をつなぐ今の役割は、ぴったりの仕事だと思います。それに、特にカスタマーサポートなど、誰かを助ける仕事を長く経験してきました。自分が前面に出るより、得意である「落ちそうなものを落ちる前に拾うような仕事」をしたいと考えていました。この条件もいまの仕事は満たしています。

    ――「英語力を活かしたい」という気持ちもあったのでしょうか?

    渡部:「英語力を活かす」とは少し違うイメージを持っていたかもしれません。英語が社内の公用語の会社に長く在籍していたので、「使わなくなってしまうのは寂しいな」くらいな気持ちでした。当たり前になったものが急になくなってしまうと違和感がありますよね。英語は私にとって、日本語と同じように普段から慣れ親しんでいる言語です。

    ――転職する条件の多くを満たした転職ができたんですね。

    渡部:幸運でした。でも、悩みながらの転職活動だったんです。私は仕事をやるからにはしっかりやりたいけれど、家庭もプライベートも犠牲にしたくない。でも家庭を理由に仕事を中途半端にしたくない。多くを望んでいたと自分でも思います。

    ――仕事も生活も、何一つ犠牲にしない働き方を探していたんですね。

    渡部:どれも大切ですからね。でも、これは私のわがままなのかなと思っていたんですよね。そんな都合のいい会社もないし、万が一あったとしても私の経歴じゃ無理かもなと悩んでいました。だからTRUSTDOCKで働きはじめて、仕事とプライベートを両立させているひとばかりで、「すごいひとたちが集まっている会社だな」と思いました。eKYCのグローバル市場を一緒に切り拓く頼もしい仲間と、仕事に専念できています。

    unnamed

    選考も浮き沈みがあった。厳しさとフレンドリーさを体感できた

    ――TRUSTDOCKのことはどのように知ったのでしょうか?

    渡部:エージェントに紹介していただいたリストにTRUSTDOCKが入っていました。業務内容やeKYCのことは正直よくわかりませんでした。第一印象は「大人なスタートアップという表現が面白いな」ですね。

    ――そこから選考を受けようと思った理由は何だったのでしょうか?

    渡部:社員紹介のインタビューから明るく楽しそうな雰囲気が伝わってきたし、赤ちゃんを抱っこしている写真もあって、家庭とのバランスもちゃんと考えている会社なのかなと感じだところです。細かい規則で社員を縛る会社にいて息苦しさを感じていたこともあったので、いい意味で「大人として任せてくれる会社なのかも」と思いました。

    ――CEOの千葉も「キャリアプランだけでなくライフプランも会社はサポートする」と話していますよね。

    渡部:カジュアル面談の千葉さんの話も記憶に新しいです。千葉さんが「私はこんな格好をしているのに、グアムでビールを買おうとしたらパスポートを見せないといけませんでした。どう見てもお酒を買える年齢でも、ルールでそんな煩わしさがあるんですよね。でもデジタルIDがあれば、スマホを提示するだけで済むんです」という説明がおもしろかったです。

    ――わかりやすいですね。

    渡部:TRUSTDOCKが実現しようとしている「おサイフに身分証がいらない、デジタルアイデンティティの世界」が生活レベルで理解できました。

    ――お聞きしていると選考もスムーズに進みそうですね。

    渡部:それが、最終面接が大崎オフィスで千葉さんと肥後さんとだったのですが、厳しかったんですよ!それまでの面接がフレンドリーな空気だっただけに、ギャップが激しかったです(苦笑)。

    ――意外です・・・どうして厳しい面接になったんでしょうか?

    渡部:私が転職の軸のひとつに「仕事とプライベートとの両立」を挙げていたので、「TRUSTDOCKはその希望を満たせるか」を見極めようとして、質問が厳しくなったんじゃないかと考えています。「足切りしよう」よりも「一緒に働き方を考えたい」という意図だったのかな。

    ――そういえば、葛巻さんも「具体的に働く時間を一緒に計算したりもしましたね。1時間単位で考えてくれるなんて驚きました」と話していましたね。

    渡部:確かに「仕事も中途半端なことしたくない。でもプライベートもちゃんとしたい」って私も矛盾していたかもと思ったので、面接の最後に「確かに矛盾してますね」と自分から言ったのを覚えています。でも、何回もこの話について質問されて、厳しかったなーと感じました(笑)。「絶対落ちた」と確信して、評判のビリヤニ屋さんにいってランチして元気になってから、午後から仕事に戻ったくらいですからね!ここ数年ビリヤニにはまっていて、おいしいビリヤニ屋さんを開拓中なんです(笑)。
    ※ビリヤニ:インドの混ぜご飯料理

    ――グルメ情報をありがとうございます(笑)。

    渡部:チームメンバーが多国籍なので、どんどん世界の料理に詳しくなりますよ(笑)。
    エージェントにも「落ちました」と実際に報告していたので、オファー面談の連絡をいただいたときには本当に驚きました。他に内定を出してくださった会社への受諾するかの締め切りが、TRUSTDOCKの最終面接の翌日だったたこともあり、急遽夜にオファー面談をセットしてくれました。

    ――対応が早いですね。

    渡部:急だったこともあって、COOの菊池さんのお子さんが横でプラレールで遊んでいました。菊池さんが「メガネですみません、子どもがめっちゃうるさいです(笑)」と前置きしてはじまるフレンドリーな面談でした。最後は菊池さんのお子さんに手を振って終わり、最終面接が厳しかっただけに、その落差がいい意味で激しかったです。
    あ、千葉さんも肥後さんも入社してからはフレンドリーな2人に戻っていました。きっとフレンドリーが素の性格なのだと思います。念のためお伝えしておきますね(笑)。

    unnamed-1

    メンバー全員で「Leadership by example」を体現して、カオスな状況を楽しみたい

    ――入社して仕事がはじまってから、「これまでの経験が活かせているな」と思うことはありますか?「業務内容やeKYCのことは正直よくわからなかった」と仰っていましたし、キャッチアップする苦労もあったのではないでしょうか?

    渡部:「新しいことに飛び込んでみよう」の気持ちが、eKYC市場を国内外でつくっているTRUSTDOCKの考え方に根底で通じていると思っています。

    ――いつから「新しいことに飛び込んでみよう」が身についていたのでしょうか?

    渡部:「未知を切り拓く仕事」への興味は、最初の就職先を選んだときにベースができたのかもしれません。大学でフランス語専攻だった私はITとは無縁でした。でも、「いままでの自分とは違うことに挑戦したい」と考えて、IT企業に就職してみました。

    ――未知の仕事に飛び込んだんですね。

    渡部:この頃から「カオスが楽しい」体質だったのかもしれません。
    IT企業では、プログラマーやミドルウェアエンジニアの仕事をしていたので、IT知識のベースが身につきました。また、エラー解析や仕様の確認業務を通して「必ず裏付けを取り何をもとに回答しているか」という証拠を残す習慣が身につけられました。いまのGlobal Sales Assistantにも活きています。

    ――ITとは無縁ながらも、興味はあったのでしょうか?

    渡部:面接で「言語は何ができますか?」と聞かれて「フランス語です」と答えてしまってくらいITに無知だったので、興味は強くなかったかもしれません。よく私を採用したなと思います(笑)。

    ――高いポテンシャルがあったのかもしれないですね(笑)。

    渡部:器の大きい会社でした(笑)。もう一つ、TRUSTDOCKと根底で通じている価値観を持っていることを思い出しました。外資系の大手家具屋に在籍していたときに学んだ「Leadership by example」です。私の解釈では「自分が模範となってみせる」、「こうしたらいいと思ったら自分がまず率先する」といった意味です。

    ――どんなときに「Leadership by example」を体感したのでしょうか?

    渡部:忘れられないエピソードが1つあります。ある日、「営業を取りやめるべきか決めないといけない」大きなトラブルが発生したことがあるんです。店長を含めたマネージメントチームが私の横でどうするかミーティングを相談していました。でも、店長は私に状況を確認して「君は自分の仕事に集中していいんだよ。営業するかどうかは私の問題であって、あなたは気にしなくていいんだよ」と言ってくれたんです。鳥肌が立ちました。「Leadership by example」を体現する人なら、どこまでもついていきたいと思いましたよ。

    ――身近にお手本になる方がいらしたんですね。

    渡部:幸せな体験でした。バリューやビジョンを大切にしている会社で、何か悩んだらバリューに基づいて考えることの大切さが身につきました。

    ――悩んだときに行動指針になる考え方は大切ですよね。

    渡部:TRUSTDOCKにも私が悩んでたときに助けてくれたバリューと近しいものががあるなと感じます。「自走する」かつ「自走するようにサポートする」価値観、社内の情報がメンバーにオープン、サーバントリーダーシップの概念だったり。メンバー全員が「Leadership by example」を体現できたら、カオスな状況だって楽しめるし、eKYC市場も切り拓けるはずです。

    (仕事インタビューはこちら

    TRUSTDOCKは積極的に採用活動をしています

    TRUSTDOCKは国外・国内のeKYC市場を一緒につくる仲間を積極的に募集しています。

    ご興味をお持ちいただいた方は、こちらからエントリーいただけますと幸いです。

    自由な組み合わせで
    最適な設計を実現できます
    KYCに特化したプロ集団に、まずはご相談ください

    サービス資料ダウンロード お問い合わせ