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フルスタックエンジニアへ一直線のキャリアが見えている〜フロントエンドエンジニア・TJ EppersonのTRUSTDOCK転職インタビュー(前編)〜

エンジニア

更新日: 2021/05/21

目次

    TRUSTDOCKに3人目のエンジニアとして、TJ Eppersonが入社しました。(2020年4月)転職インタビュー(前編)として、TJから見たTRUSTDOCKをお伝えします。

    TJはフルスタックエンジニアのキャリアを積むために転職先を探していました。入社後のいまはフロントエンドエンジニアとして、Vuetifyの統合の最後の作業をしていて、最終レビューのために「ヘルプ」の問題を整理する役割を担っています。

    しかし、入社した時期は社会情勢が変わりやすい時期ということもあり、入社初日からリモートワーク勤務がはじまりました。「フルスタックエンジニアになる」と決意した思いは形にできているでしょうか。

    海外スタートアップや学生時代の起業経験、エンジニアだけでなく経理や物流の知見のあるTJから見たTRUSTDOCKの内部をお伝えします。

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    株式会社TRUSTDOCK フロントエンドエンジニア TJ Epperson 

    学生時代に小企業向けの戦略立案会社を設立し、その後はドイツ企業で経理と物流業に1年間従事する。大学卒業後、2015年に広島市の会社で会社管理ソフトウェアを開発すると同時に、データ分析の資格を取得。2019年からはクリプトカレンシー分析のスタートアップで、JavaScriptベースのシステムの開発の経験を積んだ。2020年TRUSTDOCKにフロントエンドエンジニアとして入社し、今に至る。

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    「フルスタックエンジニアになる」。TRUSTDOCKはその決意を後押ししてくれました

    ――TJさんがTRUSTDOCKを知ったきっかけからお聞かせいただけますか?

    TJ:正直に申し上げますと、私はTRUSTDOCKを最初から知っていたわけではありません。前職はクリプトカレンシー分析に特化したスタートアップに勤務していたこともあり、本人確認やeKYCの市場に詳しいわけではありませんでした。

    ――TRUSTDOCKは馴染みのある会社ではなかったんですね。

    TJ:そうですね。でも、TRUSTDOCKのクライアントリストにTransferwiseが入っていて驚きました。Transferwiseは世界の利用者が700万人を超えるP2P送金サービスであり、世界的にも有名です。

    ――いま調べてみると、毎月6,000億円以上の金額を送金するサービスなんですね。(2020年6月当時)

    TJ:すごいですよね。それくらい大きなお金を動かしているサービスですから、求められる技術の水準も高いと判断しました。

    ――TRUSTDOCKを知ってから、「面接に行こう」と思った理由は何でしょうか?

    TJ:私はフルスタックエンジニアとしてのキャリアを積める場所が欲しいと考えていました。TRUSTDOCKにはその環境があるのではと思ったんですよ。実際にTRUSTDOCKは、「将来的にフルスタックエンジニアになる機会を提供します」と話してくれたので、入社を決めましたね。

    ――フルスタックエンジニアになるキャリアに強い興味を持っているんですね。何かきっかけがあったのですか?

    TJ:クリプトカレンシー分析に特化したスタートアップでの勤務時に、大きなやりがいを感じたからです。

    ――どういった仕事内容だったのでしょうか?

    TJ:Vueアプリケーションを一からつくることを提案して、渡されたデザインモックアップに沿って、アプリケーション全体をコントロールする仕事です。さらには新たにバックエンドのサーバーをつくることを提案し、開発していました。

    ――幅広い業務を経験していたんですね。

    TJ:もちろん、まだフルスタックエンジニアと呼べるには知識も経験もギャップがあると思います。TRUSTDOCKではフルスタックエンジニアの道を究めて、全てを自分一人で動かせるようになりたいですね。

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    「このひとと働けるなんて最高」なメンバーがいます

    ――昨今の情勢もあり、最初からリモート勤務となりました。不安はありましたか?

    TJ:仕事に慣れることに問題はありませんでしたよ。特にソフトウェアエンジニアの場合は、最初のうちは仕事への貢献度が低く、自分から質問することが多いことを受け入れなければならない性質がありますしね。eKYCについても学ぶ必要があります。確かにコードベースや開発環境に慣れるには苦労もありましたが、慣れるまでは負担に感じても質問することでスムーズに仕事ができるようになります。

    ――人間関係の部分はどうでしょうか?

    TJ:勤務初日からリモートワークだったので、メンバーと直接の交流という意味ではまだ限定的です。でも、いまの状況ということもあり「家族の健康も気になっています」と伝えると、親身になって話を聴いてくれました。私の一番の原動力は家族なので、家族への思いに共感してくれることはとてもうれしいことです。

    ――大切にしていることを大切にしてもらえると、安心感がありますよね。

    TJ:TRUSTDOCKは仕事の部分だけでなく、ひととして社員を大切にする文化が根付いているのではと思っています。とても思慮深く、尊敬の念をお互いに持っている企業文化を感じています。家族を守ることが大きな原動力である私にとって、大きなモチベーションと誇りの源となっています。

    ――TRUSTDOCKは今は誰との仕事がメインでしょうか?

    TJ:CTOの荘野ですね。

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      CTO 荘野和也

    ――TJさんにとって荘野さんはどんなひとですか?

    TJ:真面目、優秀、努力家です。荘野との仕事は最高ですよ!入社前からTRUSTDOCKのカメラ技術とネイティブアプリの技術は注目していて、エンジニアが非常に優秀であることは明らかでした。特に荘野は、Vueをあんなに早く拾い上げて、これだけのロジックをつくり込めるなんて、信じられないほどの才能を持っていると思います。

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    言葉の壁は感じない。面接で感じた「仕事に集中できる空気」を入社後も感じられています

    ――一緒に働くひととの仕事を「最高!」と言える環境があるのは素敵なことですね。レベルの高い開発には丁寧なコミュニケーションが求められると思いますが、言葉の壁は感じますか?

    TJ:ときには戸惑うこともあります。打ち合わせ中に辞書で単語を調べることもありますが、ざっと7割くらいは理解できているはずです。ストレスはないですね。荘野をはじめとしたメンバーがサポートしてくれるおかげです。

    ――どんなサポートをもらっていますか?

    TJ:荘野も私も「元のコードが複雑でわかりにくい部分がある」と考えていました。だから荘野がペアプログラミングを提案してくれて、わからないことがあったらすぐに質問してレビューがもらえる体制を整えてくれたんです。入社して最初の1ヶ月は、毎日30分の面談もしてくれました。

    ――どんなことを話していたのでしょうか?

    TJ:実装の内容の確認、今日の実装の共有、細かな相談などですね。これらの30分面談とペアプロのおかげで、日本語の理解が完璧でなくても、7割ほどであってもスムーズに開発ができるようになっています。この丁寧なコミュニケーションは面接のときにも感じたものであり、入社後も変わらないものですね。

    ――面接でも社風を感じられたということですか?

    TJ:そうです。TRUSTDOCKの最初の面接はオンラインでした。そこでは会社のピッチデッキを見るという流れでした。対面での面接はいま私が感じられているような、お互い尊敬し合っていて、お互いの家族も大切にする温かい空気でした。

    ――面接では仕事についてどんな話がありましたか?

    TJ:私にとって入社の重要な決め手となった「スタックの詳細」や「今後の計画」についても積極的に話してくれました。私が面接に来た時期は、ちょうど「コードを改善する時期」だったんですよ。そのこともあって、コードについて意見を求められました。

    ――コードを見て話すと、実務が想像しやすいですよね。

    TJ:開発がはじまってからは、履歴書に書かれている「開発経験が3年ある」以上に、開発の実際のレベルや進め方の相性が良いかの方が重要ですしね。面接の中で「TRUSTDOCKに入ったらこうやって仕事を進めるのか」と擬似体験できた気持ちです。

    他の会社の面接と比べると、コードについて意見を求めたりすることは珍しく、とてもありがたかったですね。

    ――面接の仕方と入社後の仕事の進め方に、ギャップがなかったんですね。

    TJ:そうですね。私のコードに対する改善提案の内容を、TRUSTDOCKも求めていたようです。面接の内容がコード改善ミーティングのようなものでしたから、入社初日からリモートワークという環境でも、仕事に集中できているんだと思います。

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    フルスタックエンジニアになって、TRUSTDOCKの飛躍の勢いを加速させたいです

    ――これから挑戦したい目標は何がありますか?

    TJ:私の目標はフルスタック開発者になることです。同時に、短期的な目標を4つ考えています。並べますね。
    ==========
    (1)リファクタリング/リライトの提案書を、ベストプラクティスや例を含めて完全に書き上げること
    (2)Vuetifyの導入などのイノベーションを積極的に推進し、理想的なフロントエンド開発環境を提供すること
    (3)アプリケーションのリファクタリングで大きな役割を果たすこと
    (4)いまの社会の状況が落ち着いたら、CTOの荘野さんと一緒にキャリアロードマップを計画し、将来の目標を計画すること
    ==========

    ――4月に入社してから間もないですが、既に具体的な目標が見つかっているんですね。

    TJ:TRUSTDOCK全体の尊敬し合い、家族も尊重してくれる社風の影響が大きいです。同時に、メンバーのひとりひとりがサポートしてくれて、仕事に集中できているからですね。長期的な目標の「フルスタックエンジニアになること」と短期的な目標の両方を考えながら仕事ができています。

    でも、もっとTRUSTDOCKの勢いを加速させられるほどの影響力を発揮したいですね。

    ――まだ大きな手応えは感じていないのでしょうか?

    TJ:まだまだサポートしてもらうことの方が多いように感じています。TRUSTDOCKはまさに大きく飛躍するときの離陸地点にあると感じています。これは入社前にも感じていた会社の勢いです。その勢いを加速させる一端を早く担えるようになりたいです。

    編集後記

    リモートワークからはじまったこともあり、受け入れ側としては少しの不安もありました。

    でも、面接のときから描いていた「フルスタックエンジニアになる」キャリアイメージはぶれていませんでした。同時に、短期的・中期的な仕事にも集中できているようで安心しました。

    「TRUSTDOCKの勢いを加速させる一端を早く担えるようになりたい」と話すように、TJのこれからのキャリア、ライフプランをTRUSTDOCKも全力でサポートしていきます。

    後編インタビューでは、COO・菊池をインタビュアーに立てながら、TJの開発歴やエンジニアサイドとビジネスサイドの理想的な関係について話してもらいます。

     

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